若草中学校区小中一貫教育とは・・・この説明のあと日々の活動の紹介をしています

 奈良市では、9年間の連続した学びの中で、確かな学力と豊かな人間性の

育成を目標として、平成27年度より小中一貫教育の全市展開をしてい

ます。

 若草中学校区では、これまで培い実践してきた小中連携の取り組みを大切

にしながら、4小中学校の教職員が、これまで以上に情報交換や交流を重ね

9年間を見通した教育を進めていきたいと考えています。子どもたちが過ごす

場を異にする施設分離型の一貫教育には、直接的な子ども間の交流へのハー

ドルの高さは否めませんが、職員の知恵を結集した取り組みを進めたいと考

えています。

  

        【ウオームアップレッスン(平成26年度)】

 本一貫教育の推進に当たり、奈良市では9年間を見通したカリキュラムに

より、子どもたちの発達段階に応じた系統的・継続的な学習指導を行うこと、

地域の特色を生かした特別の教育課程(文部科学省への特例の適用申請)を

以下のようにします。

 ① 外国語科

   小学1年から中学3年までの9か年をとおして実施します。「外国語の

  活動(活動的・体験的な学習内容を中心として)を通じて、異文化にふ

  れ、異文化を理解し、日本や奈良の文化との比較をとおして、その良さ

  を認識するとともに、聞くことや話すことを中心とした実践的(日常的)

  コミュニケーション能力を養います。

   【小学校】

   第1・2学年は、年間10時間(生活科の授業時間数より充当)

   第3・4学年は、年間35時間(総合的な学習の時間の授業時間数より充当)

   第5・6学年は、年間35時間(外国語活動の授業時間数より充当)

   【中学校】

   第1・2・3学年は、年間5時間が従来の外国語科(英語)に加算

                 (総合的な学習の時間の授業時間数より充当)   

 ② ALT(外国語指導助手)の配置

   ALTとは、外国語を母国語とする外国語指導助手をいいます。奈良市では、

  市立の中学校を中心に派遣されていましたが、平成26年9月より、小学校に

  も週1回派遣し子どもたちの英語や国際理解教育の向上を図ります。外国語科

  での教員とALTの協同授業だけでなく、幅広く学校生活で子どもたちとかか

  わることも大きな目的としています。

 ③ 総合「なら」

   総合的な学習の時間(総合「なら」)は、「古都奈良の文化財」をはじめ

  とするさまざまな文化遺産や人、行事などの出会いを知的理解に止めず、自

  分(自分たち)とのかかわりをとおして課題を見つけ探究的に学習を進める

  ものです。学校の立地・歴史等の特色を踏まえながら、以下のような学習内

  容をモデル(参考)として提示していただいています。4小中学校は、これ

  までの学習内容を踏まえて総合「なら」の再構築を進めます。

   【小学校】

   第3学年は、『おん祭り』の学習を4時間

   第4学年は、『鹿』の学習を4時間

   第5学年は、『大仏』の学習を4時間

   第6学年は、『正倉院』の学習を4時間

               (総合的な学習の時間の授業時間数より充当) 

   【中学校】

   第1学年は、『鹿』の学習を1時間

   第2学年は、『法隆寺』の学習を1時間

   第3学年は、『世界遺産全般』の学習を1時間

               (総合的な学習の時間の授業時間数より充当)

 

 今後、このページでは若草中学校区小中一貫教育の進捗をお知らせします

2016.1.27(水) 人権研究授業 鼓阪小学校にて

 「湯屋のけんか」の授業を参観しました。

 

 校区の人権教材として大切に扱っている

作品です。中学校区の小学校、中学校の

教員も参観させていただきました。

 まず自分の考えを持ち、その後4人グループに

なって意見交流、全体での発表と一生懸命に取り

組んでいました。

2015.11.18(水) 国語研究授業 鼓阪北小学校にて

 

 6年生で授業が行われ、市教育委員会、若草中学校、

鼓阪小学校からも参観していただきました。

 「町の幸福論ーコミュニティデザインを考える」

グループで話し合って、意見を整理し、発表する学習でした。

子どもたちは少し緊張気味でしたが、落ち着いて授業に取り組んでいました。

 

2015.10.22(木) ICT活用研究部会 若草中学校にて

 

・各校のICT活用の進捗状況や今後の予定、課題などについて話し合いました。

参加者 校長、教務主任、研究主任です。

・各校の現状報告

・ICTの活用についての情報交換

・各校での課題

・Ipad mini の活用方法の交流

・研究の進め方の確認

・年度末の成果と課題のまとめ方についての共通理解

2015.10.17(土) 佐保小学校 運動会

 

しっかりとした行進をみせてくれました。城校長先生のあいさつを真剣に

聞く子どもたち。前日の予報では昼頃に雷や雨がふるという予報もありま

した。昼間すこし雲が増えましたが良い天気に恵まれました。

 今日までの練習の成果が表れた素晴らしい競技や演技でした。

2015.10.7(水) 佐保小学校研究授業 理科

理科「水と空気はおしちぢめられるか」

「ぼうけんくん」という小学生向けのタブレットを班ごとに

使い実験結果の写真をとったり、教室の大型テレビとライブ

中継で結果を発表したりしていました。

 授業の流れ(導入・実験・発表・まとめ)を子どもたちが

よく理解しており、「ぼうけんくん」を使って自主的に授業

に参加し、他の班の意見もしっかり聞こうとする姿が印象的

でした。(若草中学校から授業参観にいきました。) 

2015.8.26(水) 若中校区小中一貫研修会 外国語研修 はぐくみにて

 

 

 奈良市はぐくみセンターで、3小学校の教員と中学校英語科教員が  あつまり外国語の研修をおこないました。

 

 市教育委員会坪内先生から外国語について奈良市の目指している内容の

お話をいただきました。

 その後中学校の英語の授業をビデオで見て頂き、グループに分かれて

1学期の課題や成果、悩みなどについて話し合いました。

2015.8.19(水) 若中校区小中一貫研修会 奈良女子大学にて

 

 午前中の前半は市教育委員会より深澤吉隆先生に来ていただき、

人権教育についての学習会を実施しました。

 初任で若草中学校に勤務された当時の様子や人権教育への取組

についてお話をいただきました。

 また現在、それぞれの小学校や中学校での取り組んでいる教材

について大切にしている視点や課題などを交流しました。

午前中 後半

頑張りきれない子どもにどうやって力をつけるのか

 ー授業や活動における取組の工夫ー

奈良女子大学 本山 方子先生

 私たちの実践に適切なアドバイスをいただき、今後の取組に

生かせる視点を示していただきました。若草保育園、佐保幼稚園から

実践発表をしていただきました。

午後から奈良市教育委員会柴田さんより奈良市のICTの取組にむけて、

佐保小学校岡田先生より校内の実践についてお話をいただきました。

 

研修のあと、若草中学校区でPanasonicの支援を受け

今年度購入したIpad mini2 9台 HDMI接続端子Adapter  

HDMI を実際にさわっていただきました。各教科の授業の中で

積極的に活用していく予定です。

2015.7.30(木) 若中校区前期中学校別研修会 鼓阪小職員研修

 北人文センターにおいて「地域に学ぶ人権学習の組立」

というテーマで研修を行いました。

 鼓阪小学校、若草保育園、若草中学校、鼓阪子育てネット

ワークの皆さんで研修いたしました。

 奈良県人権教育推進協議会 大寺 和男さんから多くの

ご示唆をいただきました。

 鼓阪小学校区には、北山十八間戸、五劫院、般若寺、

奈良豆比古神社など人権学習を進めるのにふさわしい

場所が多くあります。

 史実を大切にしながら、この地域の人々の優しさや

歴史的・社会的・文化的に果たした素晴らしい役割を

しっかり伝えていけたらと感じました。

2015.7.13(月) 市校長会 校区校長単位での研修

 

 「教員を育てる校内体制をどのように整えるのか」という

テーマで市内小中の校長が中学校区で集まり、議論を重ね

発表いたしました。小中一貫が始まり情報も含め顔をあわせて

議論することが多くなっています。教育センターはぐくみにて。

 

2015.7.8(水) 公開授業 佐保小学校 外国語科 6年

 

 若草中学校から英語の教員も授業を見学させていただきました。

多くの先生方が参観しておられました。

子どもたちが楽しそうに外国語を使って活発に授業に臨んでいました。

佐保小学校の先生方は実に生き生きと英語でやりとりされていました。

2015.6.23(火) 若草中学校少年指導協議会 総会 ご講演

 

 

 

「子どもたちの健全育成に向けて」という演題で

いじめ対策課 田中 幹子先生にご講演いただきました。

生徒・保護者の願いにじっくりと耳を傾けるそんな姿勢を

私たちも大切にしたいと感じました。  

 

2015.6.22(火) 公開授業 佐保小学校 算数 2年

 

 

 

2015.6.17(水) 公開授業 若草中学校 英語 2年

 

 小学校の先生方も参観に来て頂きました。

Ifの使い方について学習を行いました。

電子教科書を利用し授業を進めています。

コンピューターを操作し、50インチのTVで

写しています。

学習した内容を少人数の活動で練習したり

確認したりしています。

 

 

2015.6.11(木) 学力向上部会 生徒指導部会 事務グループワーキング

 

  学力向上部会と生徒指導部会は若草中で、事務グループワーキングは

佐保小学校で開催いたしました。

学力向上部会では、今年度の事業について確認しました。

・夏期合同研修会の持ち方・内容

・ICTの活用について

・研究授業の校区内公開について

・学力・学習状況の結果分析について

生徒指導部会

各学校で大切にしている取組について情報交換しました。

特に規範意識を高める大切にしていこうと確認しました。

・挨拶をする

・下駄箱や教室環境を整える

・聞く姿勢や聞く力を身につけさせる

・児童・生徒の頑張っている姿をしっかりみて評価し、

 育てる

事務職グループワーキング 佐保小学校にて

校区小中学校の事務職員が合同で研修を

おこなっています。前回は鼓阪小学校で開催しました。

2015.6.8(月) 道徳公開授業 前期校区別研修会 小中連絡会

 

6時間目 若草中学校1年生3学級で道徳の公開授業を行いました。

校区の若草保育園 佐保幼稚園 鼓阪小 佐保小 鼓阪北小 育英小・中学校

の先生方27名に参加していただきました。

・授業について意見交流。

・今後の道徳・人権教育の進め方についての意見交流。

・各校での取組の紹介。

 

 2015.4.24(金)27年度 第1回小中一貫会議

 4月24日、若草中学校に管理職があつまり、

組織や担当者の確認、今年度の活動計画を確認いたしました。

佐保小学校 城校長 

鼓阪小学校 西本校長 

鼓阪北小 門城校長 

若草中学校 杉岡校長

 

 次回6月11日(木)に学力向上部会、生徒指導部会を開催します。

 

2015,2,16(Thu)「若草中学校校区別研修会」

 2月16日、若草中学校区校区別研究会が鼓阪小学校を会場に行われま

した。若草中校区の保育園・幼稚園・小学校・中学校(育英小中高も含む)

の教員が参加しました。校区別研は前期・中期・後期の年3回行っています。

後期の今回は「頑張りきれない子どもに、どうやって力をつけるのか」を

テーマに取り組んだそれぞれの事例を持ち寄りました。それぞれのレポート

は、①児童が頑張ろうと思えるどのような状況をつくったのか②自分自身の

頑張りが分かるようにどのような工夫をしたのか③児童の頑張りをどんな形

で仲間や先生が認め、児童自身がそれを感じられるように工夫したのかとい

う3つの視点で構成されていました。発表の後は奈良女子大学の本山先生と

奈良市教育委員会指導主事の田中先生から指導助言をいただきました。

  

  

  

  

2015,1,20(Tue)「小中一貫教育説明会 その1(佐保小)」

 4月から全市展開される「小中一貫教育説明会」を開きました。佐保

小学校では、低学年と高学年の2回に分けて行います。今日は、4~6

年生の保護者のみなさんを対象に行いました。

 最初に、12月22日に出された中央教育審議会の答申から制度や現状、

制度化の意義についてお話をしました。続いて、奈良市教育委員会から

発行されている「小中一貫教育Q&A」を使い、奈良市の4月からの姿を

お話しました。その後、『外国語科』『総合なら』『奈良市情報教育ス

タンダード』についてお話を進めました。特に、すでに実施されている

ALT(外国語指導助手)の現在の活用例を具体的にお話しました。最後

に、今までの佐保小学校が培ってきた教育内容を大切にしながら9年を

見通した教育内容の創造が大切なことをお話して結びました。

  

  

 なお、1~3年生の保護者対象の説明会は、22日(木)15時30分から行

います。

2015,1,10(Sat)「小中一貫教育説明会(若草中)」

若草中学校では、1月10日土曜参観の前に13時から体育館において、

平成27年度から始まる小中一貫教育の保護者説明会を行いました。資

とパワーポイントを使って、説明をおこないました。

 今までの小学校と中学校の連携に加えて、児童や生徒の発達段階に応

て義務教育9年間で一貫性のある学習指導や生徒指導を行う教育であ

ること、そして、英語教育、総合「なら」での世界遺産学習、ICTの

積極的活用、小中教員の協働が特に大切にされていることを説明させて

いただきました。

 世界遺産に囲まれているわが校区においては、地域で決める学校予算

の「奈良を知る地域を知る」取組で正倉院、東大寺、二月堂、多聞城など

すでに取組もすすめていることの報告もさせていただきました。

2014,12,2(Tue)「公開授業(道徳)」

 鼓阪北小学校を会場に、若草中学校区の4つの小中学校の職員が集い道徳

の授業参観をしました。この日は、6年生が「死海のほとり」という題材で

授業が進められました。子どもたちは、自分の考えを書き下ろしたり、発表

したりしました。その後、小中学校の立場から授業の内容や現状の子どもた

ちの様子を意見交換しました。普段目の前にいる子どもとの発達の違いを目

の当たりにできるこのような取組を、若草中学校区では長らく続いています。

   

2014,11,28(Fri)「ウオームアップレッスン」 

 2014年度の「ウオームアップレッスン(若中一日体験入学)」が行われ

ました。鼓阪・鼓阪北・佐保・奈良教育大学附属の4つの小学校から6年生

が集まりました。体育館に集まった各小学校の6年生は緊張気味の様子でし

た。

 まず最初に、杉岡校長先生から校訓やスローガンのお話がありました。

特に、『いじめゼロ』への取り組みを頑張っているというお話もありました。

   

  

  

 続いて、生徒会から年間の行事や部活動の説明がありました。スライド

や動画を使ってお話してくれました。6年生は、体を中学生やスクリーンに

向けて聴き入りました。部活動の説明は、楽しいものが多くありました。

  

  

  

 続いて、3校の小学校が学校紹介を行いました。学校の様子を発表し、合

唱や体操を披露しました。

≪鼓阪小≫ 

  

≪鼓阪北小≫

  

≪佐保小≫

  

≪教育大附小≫

 

 その後、9教科に分かれて授業体験をしました。どの教室でも若草中学校

の職員のみなさんが工夫を凝らした授業をしてくださいました。

≪国語≫万葉仮名で暗号解読

   

≪社会≫日本史3択クイズ

  

≪数学≫論理迷路

  

≪理科≫顕微鏡で観察 浮沈子で釣りゲーム

  

≪英語≫Let‘s Enjoy English!!

  

≪音楽≫クリスマスソングを歌おう!

  

≪家庭科≫フェルトで作ろう!クリスマスの飾り

  

≪体育≫Let` challenge!!(ソフトバレーボール)

  

≪美術≫「ピンパターン」の体験をしよう!

  

 最後に、体育館で終わりの会をしました。今日の感想を尋ねられて、鼓阪

小の6年生が堂々と感想を述べました。体育館に拍手が響きました。杉岡校

長先生から、この6年生の勇気を称えるお話で締めくくられました。6年生の

子どもたちは、中学校生活を少し体験でき緊張感が安心感に変わったように

見えました。 

2014,11,22(Sat)「小中一貫教育説明会(鼓阪小)」

 鼓阪小学校では、11月22日(土)つざかフェスタが終わった後、

小中一貫教育の保護者説明会を行いました。パワーポイントを使って、

はじめに来年度から全市展開で行われる奈良市の小中一貫教育の概要

を説明しました。子どもたちは、小学校を卒業して半月もたたないう

ちに中学校へ進学するわけですが、「中1ギャップ」と言われる大き

な段差に大きな戸惑いを感じる事、小中一貫教育はそうした小中間の

壁を低いものにし滑らかな接続を目指すものであることを説明しました。

 続いて、若中校区の小中一貫教育の展開について説明しました。3小

1中が、共通の課題意識を持って教育活動を展開すること、具体的には、

「あいさつがこだまする若中校区」「学力向上を推進する若中校区」と

いう共有テーマを設定し、小学校・中学校が協働意識をもって取り組む

ことを説明しました。小学校1年生から外国語科として英語教育も始ま

り教育課程も大きく変わるので、保護者の関心も高く、たくさんの方が

説明会に参加してくださいました。今後、学校だよりや入学説明会など

機会を見つけてさらに説明していきたいと思います。

                  (鼓阪小学校 校長 西本浩章)

  

 なお、若草中学校と佐保小学校は次にように予定されています。

  若草中学校  平成27年1月10日(土)

  佐保小学校  平成27年1月20日(火)22日(木)

2014,11,12(Wed)「校区管理職会」

 11月11日、若草中学校で、4小中学校の管理職が集まって4月からスタ

ートする小中一貫教育の取組について、各学校の進捗状況を意見交換しま

した。特に、4月から小学校に導入される外国語科について。また、外国

語科の導入に伴う総合的な学習の時間の学習内容の検討。9月から配置して

いただいたALT(外国語指導助手)の活用状況。ICT機器の利活用に伴うス

タンダード等について意見交換をしました。今後は、このような点を学校間

で交流して小中一貫教育のスタートに備えたいと思います。

  

2014,11,11(Tue)「正倉院と若草中学校」

 11月7日(金)若草中学校体育館を会場に、若草中学校区地域教育協議

会主催で講演会が開催されました。帝塚山大学文学部西山厚教授から正倉

院の宝物について詳しくお話をいただきました。参加者の多くは、その時

代にタイムスリップしたような錯覚に落ちました。

 「正倉院と○○中学校」というとき、この○○に当てはまるのは、日本

中探しても若草中学校しかないとお話もいただきました。正倉院の最高の

宝物の一つである蘭奢待(らんじゃたい)という香木の一部を織田信長が

切り取ったようですが、その舞台となったのが当時世界一美しい城と呼ば

れた多聞城であったようです。ご存じのとおり、多聞城跡に若草中学校は

立っています。歴史の隠された部分をお聞かせいただきました。参加した

若草中学校区の方々は、学校の垣根を取り払って地域の歴史に触れること

ができました。奈良市が進めている世界遺産学習への発展も考えることの

できるお話をしていただきました。

  

  

2014,11,7(Fri)「小中一貫教育説明会(鼓阪北小)」 

 10月19日(日)オープンスクールの日の2校時目に、小中一貫教育保

護者説明会を行いました。オープンスクールは、日曜日に保護者や地域の

方を対象として行っている参観日のことで、中休みから3・4校時が自由

参観となっています。参観前の早い時間帯にかかわらず、多くの保護者に

参加いただくことができました。

 説明会では、まず奈良市教育委員会からの資料をもとに一貫教育の意義

や内容等についてお話し、最後に若草中学校区の取組についてお話しさせ

ていただきました。一貫教育についての情報を学校と保護者が共有するよ

い機会となりました。(鼓阪北小学校 校長 門城宏隆)

     

 今後、若草中学校、鼓阪小学校、佐保小学校でも説明会が行われます。

2014,10,30(Thu)「充実した外国語活動」

 奈良市では、平成19年度より英語に堪能な地域人材のお力をお借りして

子どもたちの外国語活動のアシスタントとして活躍していただいています

(ハローイングリッシュ事業)。更に、今年度9月からは小中一貫教育に向

けてALT(外国語指導助手)を配置していただいています。今日は、ハロー

イングリッシュの英語アシスタントの平田さんとALTのイアンさん、そして

学級担任が一緒になって授業をしてくださいました。3人が協力して、楽し

い授業が進められました。(佐保小学校より)

  

  

2014,10,16(Thu)「若中校区小中人権・同和教育主担当者会」

 10月16日(木)、鼓阪小学校を会場にして同担会が行われました。

同担会とは、「若草中学校区小中人権・同和教育主担当者会」の略で、

若中校区の3小1中の人権教育担当者が参加して行う連携会議です

(月一回のペースで開催)。この会には、奈良女子大学文学部人間科学科

の本山方子准教授もアドバイザーとして参加していただいています。同担

会の歴史は古く、「小中一貫した効果的な同和教育を進めるための具体的

な手立て」を追求することを目的に発足し、今年でちょうど20年となり

ます。来年度から全市的に小中一貫教育が展開され、若中校区においても

鋭意その準備のための取り組みが進めているところですが、同担会は他に

先駆けて、人権教育を切り口とした小中一貫教育推進の要の役割を果たし

てきたと言えます。

 10月16日は、ウォームアップレッスン(若中体験入学 11月28日

予定)の打ち合わせ・8月20日の合同研修(中期中学校区別研究会)の

まとめ・「効果的な小中一貫した人権部落問題学習についてのアンケート

分析・情報交換をメイン議題に行われました。同席された本山先生からは

「同担会では毎回子どもの様子が交流される。単なる行事の申し送りとは

別の次元で中学校区という地域単位で子どもを把握する場になっている。

小中がそれぞれで自己完結するのではなく、子どもの長期の育ちを見守る

ことを可能にしている。」というコメントをいただきました。

 ※ この原稿は、鼓阪小学校 西本校長に担当していただきました。

  

   

2014,10,6(Mon)「若草中学校体育大会」

 10月4日(土)若草中学校で体育大会が開催されました。中学校区の3小学

校から進級した子どもたちの頑張りを見ようと出席しました。あまり長時間の

参観はできなかったのですが、一つ一つの種目に全力を出し切る姿に感動しま

した。前を走る者は、少しでもタイムを縮めようと足を前に出します。2・3

位の者は、前を走る背中に迫ろうと体を前に押し出します。友と肩を組み息を

合わせ前進する姿。競技者の心を鼓舞する大きな声援。勝者を称えよ。敗者よ

胸を張れ。

 「結果とプロセス。両方大事。プロセスは人間をつくるために必要。」

                            By イチロー

 若草中学校区では、このような姿を大切にした教育を進めていきたいと考え

ます。

  

  

  

2014,10,2(Thu)「ALT(鼓阪小学校)」

 10月1日(水)全校朝の会で、ケビン先生の紹介を兼ねて英語劇が披露さ

れました。出演は、ケビンさんと3名の教職員のみなさん。ケビンさんのナ

レーション

 「Hello! Everybody! Momotaro,The Peachboy.Let‘t Start!」

で幕開けです。にわか作りの劇のようでしたが、子どもたちからは拍手喝

采の大盛り上がりのようでした。すっかり子どもたちと打ち解けたケビン

さん。この日は、6年生の教室で給食も一緒に食べられたようです。

  

  

 今後、随時若草中学校区のALTの活動を届き次第お届けします。お楽しみに!

2014,9、18(Thu)「異校種体験」

 小中学校の校長が、異校種を1日体験しました。若草中学校の杉岡校長が

鼓阪北小学校と幼稚園に。鼓阪北小学校の門城校長が若草中学校で体験しま

した。杉岡校長は、幼稚園や授業にも飛び入りし、1分間スピーチにも参加

しました。

 門城校長は、体の大きな子どもたちに少々圧倒されながらの授業参観とな

りました。二人とも、少々勝手の違う体験となりました。この経験を若草中

学校区校長会で意見交換し小中一貫教育の推進に役立てたいと思います。

【杉岡校長の感想】

  イキイキとした授業がされていました。子どもたちの授業に臨む顔が笑

 顔に溢れ、小学校生活の楽しさが伺えました。職員のみなさんは、子ども

 たちと正面から向き合い授業をされていました。1分間スピーチでは、少々

 ドキドキしましたが、真剣に聴いてくれたので話しやすかったです。幼稚

 園の子どもたちは、いつも接している中学生とは10歳近い年齢差があり、

 話し言葉を探しました。子どもたちに遊んでもらったような気がしました。

  

【門城校長の感想】

  落ち着いた雰囲気の中、授業が進められていました。小学校のように廊

 下まで発表の声が響くようなことはありませんが、先生の話に耳を傾ける

 姿は大人を感じさせられました。音楽の授業では、小学校にはない和楽器

 (琴)の授業を参観しました。ご指導の先生は、夏休みなどを使って奏法

 の研修も積んでおられると聞きました。小学校でも英語が必修化(3~6年)

 されます。校種が違いますが、職員は真摯に新しいことにチャレンジして

 いる姿は同じようです。

    

2014,9,8(Mon)「ひまわり学級公開」

 若草中学校区4小中学校の特別支援学級担任が集まって公開授業をとおし

て意見交換をしました。奈良市教育委員会事務局の指導主事も参加してくだ

さいました。今回は、佐保小学校のひまわり学級を公開しました。夏休みの

集中学習でお教えいただいた絵手紙をテーマにした授業でした。子どもたち

は、絵手紙の作品を紹介したり、他校の先生に質問をしたりしながら授業を

進めました。

  

  

  

  

  

 その後、今回の授業の感想を出し合いながら各校の取組の交換をしました。

また、校種の違う観点から意見交流する場面も見られました。

  

2014,9,5(Fri)「ALT始動」

 来年4月からの小中一貫教育実施に先駆けて奈良市立小中学校にALT(外国

語指導助手)の配置が始まりました。

  若草中学校(毎金曜日)イアン・デービス先生(イギリス)  

  鼓阪小学校(隔週水曜日)ケビン・フェルナンデス(ボリビア)

  鼓阪北小学校(隔週水曜日)ジミー・コリンズ先生(アメリカ)

  佐保小学校(毎木曜日)イアン・デービス先生(イギリス)

      ※ お名前は、ローマ字読みにさせていただいています。 

 早速、4小中学校では、全校の子どもたちとの外国語活動が始まりました。

【若草中学校】

   Ian Davies 先生の自己紹介から授業が始まりました。生徒

 たちは授業が始まる前から興味津々。わくわくしている様子が感じられま

 した。生徒に向かって話される表情も豊かで、話されていることを一生懸

 命に聞き取ろうとしていました。楽しい授業を英語科の教員のアシスタン

 トとして進めてくれています。

  

  

【鼓阪小学校】

  初めに各教室を回って、こどもたちに紹介しました。久しぶりにネイテ

 ィブの先生の登場に子どもたちは大喜び。「Hello!」「Nice To meet

 you」と持てる英語力をフル動員して先生を歓迎しました。5・6年の外国

 語活動では、先生の母国ボリビアを画像で紹介し、一人ひとりが自己紹介

 していきました。英語のゲームも楽しみました。  

  

   

【鼓阪北小学校】

  2~6年生までのクラスに1時間ずつ入って外国語活動を進めていただき

 ました。自己紹介から始まり質問コーナーなどを組み込んだ楽しい授業と

 なりました。学年に合わせてアルファベットや曜日を大きな声で発音しま

 した。ジェスチャーを交えたり歌を歌ったりしながら愉快な授業となりま

 した。

    

    

【佐保小学校】

  1時間目に1・4年生までのクラスを回りました。自己紹介や質問コーナ

 ーを設けて楽しく交流しました。校内テレビ放送を使って、子どもたちに

 英語で語りかけてもらいました。2~5時限の5・6年生の外国語活動をぬ

 って、子どもたちと腕相撲をしたり、下校の見守り活動にも参加してくだ

 さいました。

   

     

2014,8,20(Wed)「小中一貫教育合同研修会」

 毎夏、若草中学校区では、校区の小中学校4校の職員が一堂に会して、小中

学校の教育活動をお互いに知り合い理解し合う場をもっています。前年度まで

は、人権教育を大きなテーマに子どもたちの人権意識やなかまづくり、自尊感

情の醸成を目的に研修してきました。今年度は、来年度(平成27年4月)から

全市展開が予定されている小中一貫教育をテーマに、大阪府茨木市立北中学校

区の取組を同校の校長先生はじめ2名の先生方と茨木市教育委員会事務局の指

導主事の先生にお運びいただき実践報告をしていただきました。中学校区に点

在する3校の小学校と校種の違う教育活動をいかにして理解し合ったかを苦労話

も交えてお話をいただきました。これまで、若草中学校区でも取り組んできた

内容と共通するものもたくさんありましたが、円滑に事業が進められるように

人的配置がなされている点や、9か年を見据えた共通の子ども観を踏まえた取組。

また、取組に対して丁寧に分析・総括されていること、数年のステップを設けて

少しずつ高みを目指しておられる点など、多くの参考・ヒントをいただきました。

 若草中学校区では、これまでにも中学校のリーダーシップでさまざまな取組を

展開してきました。今後は、小中学校4校がこれまで以上に意見を交換し、子ど

もたちの幸せを願って歩みたいと思います。

   

  

  

   

    

 

 

 

 

 

2015,4,24(Fri)「若草中学校区第1回小中一貫会議」

 

 

 学力向上部会 生徒指導部会は若草中学校で 事務グループワーキングは

佐保小学校で実施いたしました。

学力向上部会では今年度の事業計画について話し合いました。

・夏期合同研修の内容について

・ICTの活用について

・研究授業の校区内公開について

・学力学習状況調査の結果分析の進め方について

生徒指導部会では、各校で大切にしている取組について情報交換いたしました。

特に規範意識をたかめる取組を大切にしていきます。

「挨拶を大切にする」「教室環境を整える」「人の話を聞く姿勢や力を大切にする」

など共通して取り組んでいきます。

 

 若草中学校校区では校区小学校、中学校で授業があれば、お互いに

 学びあい、校区の児童生徒の学力向上に生かそうと考えています。

  佐保小学校では本年度、職員が知識・技能を習得する学習活動に

 おけるICT有効活用方法の開発に重点を置く習得チームと知識・技能

 を活用し、協働的に学ぶ学習活動におけるICT有効活用方法の開発に

 重点をおく活用チームに分かれて授業を行い、協議を進めていきます。

  本日は、習得チームから2年生の算数「100より大きい数をしら

 べよう」の提案授業がありました。

  本時のねらいは、「100より大きい数の読み方や書き方を知る」です。

 まずは、前時の学習の振り返りで、位取り表を使って、235の読み方を

 復習しました次に、本時の課題として200や203のように空位のある

 3桁の数の読み方や書き方を位取り表や書画カメラ、大型テレビを活用し

 話し合いをしました。

  書画カメラで位取り表を大型テレビに映し出し、子どもたちが作業すること

 で、空位のある数字の読み方や書き方を具体的に理解しやすかったようです。

  続いて、書画カメラや大型テレビを使い、練習問題に取り組むとともに、

 教師がタブレットを活用し、3桁の数字をフラッシュカードのように大型テレビに

 提示するなどして知識の定着を図りました。。

  書画カメラで位取り表を大型テレビに映し出し、子どもたちが作業することで、

 空位のある数字の読み方や書き方を具体的に理解しやすかったようです。