鼓阪小部会 

1月28日、地域の代表の方にご参集いただき、学校運営協議会 第1回鼓阪小部会を開催させていただきました。

校長から学校の教育活動等について説明をした後、部会の皆様からご意見を伺いました。

その中で、「あいさつがしっかりできる子になってほしい」とのご意見がありました。

先日学校評価アンケートを行いましたが、「あいさつをすることができる」との項目に、肯定的な回答をした児童の割合は92%でした。

一方、「子どもはよくあいさつができる」との項目に、肯定的な回答をした保護者の割合は78%でした。

少し児童と保護者であいさつについて意識のずれがあるようです。

目を見て大きな声であいさつができるということはとても大事なことですね。

学校・保護者・地域が一体となって取り組むことで、あいさつがしっかりできるつさかっ子に育てていきましょう。