10月10日、生徒の3DCADで作ったデータと、そのデータから3Ⅾプリンタで出力した造形を交えて、自分の作った空山図形を確認をし、互いの作品を見たりして、横断的学習のまとめをしました。

今回の実習できたえようとした力

①まじめにコツコツするねばり強さ
②ひらめく力
  ゼロ(元ネタなし)から、ひらめきは生まれない。
  見本を見たり、学んだ知識や、体験した経験を生かして、まねすることから始める。
  「学ぶ」の語源は、「まねぶ」であり、まねをすることから学びが始まります。
③作業手順や段取りを見通す力

 

中段:3Ⅾプリンタで出力された造形を、触って確認。

左下:3Dデータで、空間図形を確認。

右下:今回の課題は、「STEAM教育」の「批判的思考」を育てるために、製図する図形の形の自由度が高いだけでなく、課題の解き方にも自由度を大きくとりました。
既存の枠組みにとらわれない自由な発想の例に、いくつかの事例を提示しました。
・文具女子博プロデュースオリジナルトートバッグ『Old Resta(オールドリスタ)』の「フエキのり」のカバン
どん二郎インスパイア? コンビニ限定で発売された「日清のどん兵衛マシマシ篇 ガチ豚ニンニク」
・奈良公園バスターミナルで使っていただいている奈良の木立て看板

 

右:生徒作品の3Ⅾプリンタの立体造形。(奥の置き方が違うものは、例に使った造形)

左:辺や面をわかりやすくするために着色した生徒作品。(奥のものは、例に使った空間図形)

 

空間図形を考える手法から試行錯誤で考えれるように、たっぷり時間のある夏休みの課題にしました。

空間図形(数学)の製図 夏の課題 技術【8年】

 

STEAM教育(STEM教育)を意識した課題設定
・STEM教育に、Art(芸術)が融合された呼び名である。
・今回の学習に使った教科の内容
 ◆数学(Mathematics)の空間図形
 ◆技術(Technology)の製図と、課題の最適解を考える力
 ◆芸術(Arts)の美的センス
・さらに、STEAM教育では、「批判的思考」を用い、創造的な問題解決をする。
 「批判的思考」とは、STEAMの各教科の知識を利用して、あらゆる物事の問題を特定して、適切に分析することによって最適解に辿り着くための思考方法である。

 

生きる力

・どのように学ぶの?(主体的、対話的で深い学び)
「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶのか」

・理数教育

・他教科との横断的な学習 など