奈良市立 都祁中学校教育目標            

(1)学校の教育目標
人間尊重の精神を基盤として、知・徳・体の調和のとれた人間形成を目指し、心身ともに健康で、自ら考え、自ら学び、たくましく生きる力と豊かな心をもつ生徒を育成する。
教育の基本は、人間の生き方を教えることである。いかに生きるべきかを教師も生徒と共に求め続ける営みである。花のある学校(環境)・歌のある学校(学習)・絵のある学校(表現)の中で、生徒に次のような能力や態度や資質を育てる。
@ 生徒自ら考え、主体的に判断し行動できる資質や能力を育てる。
A 生徒が目的をもっていきいきと学習し(しっかり聞き)、自分の力で自己表現できる(書く、話す、発表する、作品を作る、技術や技能を生かす、心配りをする、感謝する・・・等)能力や態度を育てる。
B 生徒が五感を働かせ全体で味わう生活態度や資質を育てる。

(2)学校の教育目標を達成するための基本方針
基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得する態度を養う。
指導計画の見直し、教材の精選、個を主体にした指導法の工夫により、基礎・基本の徹底を図ると共に、生徒に学習の喜びをもたせ、主体的な活動を重視した授業を展開し、将来にわたって学び続ける態度を育てる。
生徒理解に努め、一人ひとりの能力や個性を伸ばすと共に自立心を培う。
生徒のもつ特性や能力に応じた指導を工夫し、一人ひとりが互いに欠くことの出来ない存在であるという自覚に立ち、支え合い学び合いながら、それぞれの創意と特性を最大限に生かすよう努める。
体験学習(活動)等を通して、より豊かな心を育て、自らを高める力を育てる。
学校行事・情報機器・伝統芸能・国際理解・ボランティア活動等の豊かな体験を通して、思いやりの心をもって人に接し、よく考えて判断し、行動する態度を育てる。
体育的活動の充実を図ると共に、自己の健康、安全管理能力を高める。
体育的活動に親しみ、運動の楽しさを体験すると共に、生涯にわたり体力の向上・維持と自己の健康・安全に努める態度を養う。
家庭や地域との連携を深める。
学校教育への理解を深める働きかけをするとともに、家庭・地域の願いや期待に応える教育実践に努める。