3月18日。3年教室に行くと、算数でそろばんを使った計算に取り組んでいました。そろばんは「数」という抽象的な概念を「珠」という具体的なモノでイメージすることができるスグレモノです。

子どもが使うのは、もちろん実物のそろばん。ここはパソコンというわけにはいきません。ですから、教卓に置く教具も昔ながらの大型そろばんです。この記事をご覧の方も、小学校のときにこのような教具を使って習われたのではないでしょうか。

子どもたちはひととおり「珠」の動かし方を習った後、教科書に載っている練習問題に取り組んでいました。


ときには互いに教え合ったり、

教師に支援してもらいながら学習していました。

なお、海外でも1990年代からそろばんを使った暗算教室が増え、一説には世界中で1000万人を超える子どもが暗算教室に通っているそうです。ちなみに、日本のそろばん人口は50~60万人。ちょっと寂しいですね。