11月9日。この日の全校朝礼は、前週に行われた校内マラソン大会で入賞(上位3名)した児童に賞状を渡す授与式を行いました。まずは児童会運営委員の挨拶。

世の中には、教育活動から得られた結果に対して順位を付けることに難色を示される方がおられます。でも、わたしはこの子が頑張ったり能力を発揮したりしたことを素直に褒め称え、回りの者もその喜びを称賛するというのが望ましいのではないかと考えています。そもそも人間というのは、人によって能力、長所・短所、得意分野・不得意分野…すべて違っています。金子みすゞ流に言うなら、「みんなちがって みんないい」のです。絵が得意な子はそのことを、作文が得意ならそれを、走るのが速ければそのことを褒める。そして、その長所を伸ばしてやるのが教育だと考えています。表彰されたり評価されたりする機会は、世の中のすべての分野・領域にわたっているわけではありません。でも、どの子もどこかしら「光る」ところをもっています。それを見い出し、本人に自覚させながら(ぼく・わたしにそんないいところがあったんだ…と気付く子もいますので)育てていくのが学校や家庭、社会の責務だと考えています。

…と、つらつらと前置きが長くなってしましましたが、下がその表彰式の様子。今年の大会は男子が大活躍しました。






各学級にはオンライン(meet)で配信し、「学級に戻ってきたら『おめでとう!』と言ってあげよう。」と呼びかけました。