8月28日。3年の教室に行くと、算数科で「大きな数」の学習をしているところでした。桁でいうと八桁。つまり、○千○百○十○万…という大きな数が読めるように、また書けるようにする学習です。入学したときは一桁から学習したわけですから、考えてみるとすごいことです。この日は位(くらい)を意識させるために、何度も「一、十、百、千、万…千万」と復唱させていました。こういうトレーニングも大事です。

支援の必要な子どもたちには、位(くらい)が分かるような書き込みカードを使って教えていました。実態に応じて担任が作成した自作教具です。


何千万という大きな数になるとピンと来ませんが、新札の一万円札を百枚重ねると1㎝の厚さになります。100万円で1㎝ですから1000万円で10㎝。1億円を積み上げると1mになります。去年、6年の教室に行って税金の学習をしたときに、ジュラルミンケースに2億円を入れて持ち込んだことがあります(そのときの様子はこちらをクリック)。そのときも、やはり大きな数に驚いていました。実生活でそのような大金を扱うことはありませんが、3年の子どもたちもこれから様々なデータに接する機会が増えてくるので、そのためにもしっかりと基礎を身に付けて欲しいですね。