3月24日。この日で令和2年度も終わり。4、5月の臨時休校が明け、本格的に学校が始まったのが6月。コロナ禍の中で学校を維持し、子どもたちの学びを保障していくのは容易なことではありませんでした。でも、子どもたちや教職員が頑張ったおかげで(もちろん、保護者や地域の方々のご協力も忘れてはなりません)、何とかこの日を迎えることができました。
本校の場合、修了式は1階「ふれあいホール」で行っていました。でも、ここは最後まで三密を避け、オンライン(Zoom)で挙行。修了証書を受け取る各学級の代表者のみ、ホールに集まってもらいました。

教頭の開式の言葉で式を始めます。もちろん、カメラの向こうにいる全校生も起立しています。

続いて、学年の代表者に修了証書を渡していきました。「がんばったね。」と言い添えて渡すと、どの子も「ありがとうございます。」と返しました。その態度に感心。

代表者全員に渡し終わったところで、わたし(校長)の話。6月から始まった大変な令和2年度をよく乗り切ったと褒めました。

カメラの向こうで聞いている子どもたちに語りかけるのにも随分慣れましたが、正直、違和感がある……というか、臨場感に欠けます。早く実際に対面して話せるようになりたいものです。

修了式が終わると、生徒指導担当のほうから「春休みの過ごし方」について注意。配付文書もGoogleのclassroomに格納し、家でおうちの人と一緒に確認するように伝えました。これも新しい試みです。