12月23日。2学期が終わりました。ふだん運動場で行っている下校会は、帰宅組と学童保育組(奈良市は「バンビーホーム」と呼んでいます)に分けて集合させていますが、この日は終業式を行うために、学年ごとに集合しました。

わたし(校長)から話したのは、1学期同様、コロナ禍の中でよく頑張ったということと、「通知票(本校では「あゆみ」と呼んでいます)をおうちの人に渡すときに、『はいこれ。』と渡すのではなく、『2学期ありがとう。』と一言添えて渡そうね」ということ。「みんなが毎日、安心して暮らせているのは、おうちの人がみんなのことを一生懸命育ててくれているからだよ」と話しました。


「一言添えると、成績があまりよくなくても『3学期がんばれ!』で済むかも? あるいは、晩御飯のおかずが一品増えるかも?」とも冗談半分で話しましたが、要は子どもに感謝の気持ちをもってほしい、節目節目で親のありがたさを考えてほしいということです。さて、家に帰ってどう振舞ったか…そこは期待半分ぐらいの心持ちでいておきます。感謝の気持ちを持っていても、学年が上がるほど恥ずかしくて言えないですから。自分もそうでした。