9月8日。理科で「太陽とかげ」の勉強をしていました。

太陽と影の関係を調べて日時計を作るためには、1時間ごとに影を記入しなければなりません。
太陽が出てきたところで運動場に移動。

方位を間違わないように台紙を置いて、まずは9時の影を記入。

遮光を使って太陽を見ようとすると……そういうときに限って太陽が雲に隠れてしまいます。
が、太陽も子どもたちの気持ちを察してか、顔を出してくれました。

観測を終えた子どもたちに、
「太陽って、お月さまみたいに三日月にはならないの?」
「太陽って、宇宙で燃えてるの?」
と疑問を投げかけると、
「三日月にはならないと思う。」
「燃えてはいない。」
「いや、燃えてるから明るいんとちがう?」
といった反応が返ってきました。こういった投げかけを、わたしたち教員は「ゆさぶり」と呼んでいます。

わたし(校長)は立場上、授業はできません。
でも合間によく子どもたちに「ゆさぶり」をかけて、知的好奇心を呼び起こすようにしています。