6月16日。この日は今年度最初の「いじめ防止教育DAY」。旧四小学校があった時代は毎月11日の「人権を確かめ合う日」に合わせて、人権集会を行っていました。それをブラッシュアップさせて取り組んでいるのがこの行事です。

コロナ禍によって、今は一堂に会することができません。そこで、朝礼やこの日のように集会を行う際は、放送室からネット回線を使って音声や映像を流しています。

今回は、アメリカで起きている人種差別とそれに立ち向かおうとしている人たちを取り上げました。
肌の色で、生まれた場所で差別を受けるようなことがあってはならないのですが、アメリカだけでなく日本でもこのような差別が起きているのが現実です。難しい内容なので、学級では担任が補足しながら映像を視聴させました。

人権学習を通してねらっているのは、たしかな人権感覚を身に付けること。そして、そのたしかな人権感覚に基づいて行動すること、生きていくこと。そういう願いをもちつつ、「いじめアンケート」を実施。

アンケートで気になるところがあれば、担任がその子の思いを受け止めながら事実確認を行います。いじめや差別といった人権侵害はどこででも起こりうるだけに、こういった地道な取り組みが大切です。