7月4日。この日の3時間目に教頭が2年1組で国語科の授業(カタカナまじり文)を行い、校長と担任が参観しました。教員一人一人の課題に応じた教育技術の習得やライフワークに基づいた研修意欲の育成、それに次世代への教育財産の継承を目的とした「都祁小学校教員学びシステム(略称:都祁小システム)」の取り組みの一環です。

「交通ルールを守ろう」と書かれた看板をモニターに映し出すと、子どもたちも(身の回りにカタカナまじり文があるなあ……。)という感じで授業に引き込まれていきました。「ぷちぷちしたぷちとまと」をどう書けばよいだろう……と問うと、ある子どもからは「食感」という言葉も出てきました。たしかに、「ぷちぷち」も「プチプチ」もありですが、聞いたり見たり(読んだり)したときの感覚は少し違います。そういう意味では、人間が感じる「感覚」(この場合は食感)と、国語科の目標(国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力や想像力及び言語感覚を養い、国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる。)の中にある「言語感覚」とは密接に結びついていると言えるでしょう。最後は、夏らしい画像をモニターに映し、次は「夏を彩る文を作ろう」と課題を出して終えました。どんな文ができあがるか楽しみです。

なお、放課後には校長室でこの日の「学び」を総括しました。

ところで、タイトルに……〈1〉とあるのは、校長の授業と同じく、次があるからです。でも、いつどこでやるかは???