5月22日。この日の午後は奈良市 消防局 東消防署から岡田さん、矢本さん、奥谷さんの3名においでいただき、教職員を対象に心肺蘇生を中心とした救急救命講習を実施しました。6月18日から予定している水泳学習に備えるためです。今までは消防署の方に来ていただいて講習を受ける形をとっていましたが、今年は実際の水泳指導中に子どもがおぼれたという場面を設定して講習を行いました。

まずは高学年の水泳指導中に子どもがおぼれたという設定で、その場にいた指導者と監視者がシミュレーション。

次に、その様子を見た者やシミュレーションを行った者が一言ずつ感想を出しました。

その次は、消防署の方から指導助言を受け、実際に示範していただきました。ここは「さすがプロ!」と唸ってしまうほどの実演でした。

最後に、参加者全員が心肺蘇生を体験し、講習を終えました。

水難事故はあってはならないことなので、水泳指導には万全を期します。ただ、万一のことを想定して、このように講習を受けることは子どもの命を守るうえで欠かせないと考えています。東消防署の岡田さん、矢本さん、奥谷さん。ありがとうございました。