7月6日。3年教室に行くと、子どもたちがchromebookを使って何かを入力していました。

手元に入力元の原稿などがないので、(自分で考えた何かを入力しているんだな…)と思いながらモニターの前に行くと、ある子が、
「これ、作ってん。」と自分が入力した文字が映し出されているところを指さしました。

なつまつり しゃてきであてる ふえらむね

「俳句を作っているんだ。なかなかいいじゃない。」と返すと、にこっと笑って席に戻っていきました。

都祁小学校では今年、年4回(春夏秋冬)、家で俳句を作って学校に設置した投句箱に入れる(投句する)『親子俳句』に取り組んでいます。春の句は103人の子が投句しましたし、この前の週に三重の答志島に行った5年生には「是非、島で一句作ってみよう」と呼びかけたりしています。

先ほどの「なつまつり…」の句も、自分が経験した体験を素直に詠んでいます。それでいいのです。