5月11日。3年になって新しく習うのが社会科と理科。この日、3年教室に行くと、社会科で地図記号を学習していました。

まずは、地図記号が描いてあるプリントを見て、
「これ、知ってる!」、「あれの記号じゃないかなあ…。」というものを考え、予想しながら記入していきます。

次に、近くの子とグループになって、情報を交流します。




そして、分かったことを自分のプリントに書き込んでいきます。

このあと教室をあとにしましたが、おそらく教科書を見ながら何の地図記号なのか確認したと思います。

この日のポイントは、いきなり調べさせるのではなく、考えさせるというプロセスを入れたところ。「人間は考える葦である」と言ったのは、フランスの哲学者、パスカルでした。葦は水辺に生える細く弱い草。パスカルは「人は葦のように弱い存在であるが、頭を使って考えることができる。考えることこそが人間に与えられた偉大な力である。」ということをこの言葉に込めたのです。

考える力…つまり思考力も基礎的・基本的な力の一つ。大切に育てていきたいと思います。