4月21日。本校の課題の一つは、子どもたちが家であまり本を読まないことです。その証拠に、開校から過去5年間の児童アンケート結果を見ると、「家で本をよく読みますか?」という質問に対する児童の肯定的な回答は、69.4%→80.3%→66.2%→67%→57% と低迷しています。読書は役立たないなどと考える人はいないはずですから、あとは「どうやって本好きな子を増やすか?」というところが重要です。

家庭でも気を付けてもらわないと、この状態は改善しません。ですから、学校では読書の時間をしっかりとっていくことにしています。
具体的に言うと、一つは国語科における図書室の計画的な利用、もう一つは毎週木曜日の「朝の読書タイム」です。

この日の朝も図書コーナー(※本校は図書室とは別に3ヶ所に図書コーナーを設けています)で本を探したり、

教室で本を静かに読む光景が見られました。下は5年教室の読書風景。国語の教科書に載ってる教材を読んでいる子もいました。これもOKです。

2年教室でも絵本を広げたり、

物語の世界に浸ったり、

図鑑などの科学的な読み物を読んだりしていました。

一昨日(19日)からは図書室の本の貸し出しも始まっています。本はの栄養。どんどん読ませたいと思います。