11月25日。昔は稲を刈り取ると、まず稲架(はさ)と呼ぶ竿に掛けて2週間程度、天日干しをしました。稲架に掛けるので、この方法を「稲架掛け(はさかけ)」と言います。地方によっては一本の杭に稲束を積んで干すところもあり、こちらは穂鳰(ほにお)と言うそうです。ただ、これは昔の話。今はコンバインで刈り取って、そのまま乾燥機に入れます。機械化によって手間は減りましたが、米のうまさは天日干しが勝ります。

さて、この日、3年生は学級園で育てた大豆を引き抜いて、稲架掛けを体験しました。支援に来てくださたのは福西さん。

稲架を作る間に、子どもたちは根っこについた土を落としていきます。


稲架ができたので、大豆を束ねて稲架に掛けていきます。

結構な重さがあるので稲架がたわんできました。すると、福西さんはすかさず杭を打ってくださいました。

稲架掛けが終わったところで全員集合。12月に入ってから脱穀することを教えてもらいました。

福西さん、次回もよろしくお願いします。