11月10日。この日の午前中に、3年の総合「なら」科の学習の時間に、畿央大学の村田先生と学生さん、それに「大和高原文化の会」の会員6名が来られ、繭綿作りを教えてくださいました。

授業は3,4時間目。朝から準備をしていただいていたので、自己紹介が終わると授業に入りました。
これは蚕のさなぎから糸を紡いでいるところ。村田先生に教えていただき、生糸を巻き上げます。

子どもが指で指しているところにも、繭から伸びる無数の生糸があります。子どもたちも興味津々。

その生糸を木枠にはめて、繭綿を作っていきます。一人でできないところは、友達同士で助け合い。

文化の会の皆さんは、子どもの指導にも慣れておられます。

学生さんはきれいな着物を着てこられました。授業の冒頭で、着物が繭から作られていることにも触れていただいています。

3学期には、今回作った繭綿を使った工作に挑戦します。村田先生、学生さん、それに文化の会の皆様。お忙しいところ、ありがとうございました。