9月27日。6年教室に行くと、モニターに修学旅行のしおりが写し出されていました。

(ちょっと早いけど、11月行く修学旅行の事前指導をしているのかな…)と思いながらしばらく見ていると、どうやら違うようです。担任に聞くと、国語科で説得力のある話し方をするのに、しおりを使って勉強しているとのこと。修学旅行の目的を踏まえた上で、「もう少し自分たちで提案できることはないか?」、「その提案を分かってもらうために、どんな話し方をすればよいか」といったことに取り組んでいるところでした。






実生活に関わること(わたしたちは「実(じつ)の場」と呼んでいます)をもとに学習を進めると、そうでない場合(こちらは「虚(きょ)の場」と言います)と比べて関心の度合いが違ってきます。修学旅行は、まさに「実の場」。子どもたちは真剣に相談していました。