6月21日。この日の午後、「大和高原文化の会」の方々においでいただき、3年の総合「なら」科で蚕の学習をしました。かつて都祁地域でも盛んにおこなわれていた養蚕について学ぶためです。
まずは自己紹介。この日おいでいただいたのは、大井さん、西谷さん、今井さん、福井さん、そして大西さんの5人です。

自己紹介のあと、早速、スクリーンに写真を写しながら、蚕の生態や餌となる桑について説明をしてくださいました。

桑の葉も実際に持ってきていただいています。

見ると赤い実が付いていました。少しえぐみのある味が思い出されました。

理科で昆虫の体について学習していたので、子どもたちも熱心にメモをとりながら説明を聞いていました。

説明が終わると、蚕を見たり触ったりさせていただきました。

「ぷにぷにしてる~。」という声が出ます。生きている証拠ですね。


今年の蚕は大きく育ち、蚕の年齢でいうと「5齢」だそうです。

もうしばらくすれば繭を作るので、それまでは学校の「郷土史料室」に置くことになりました。大和高原文化の会の皆様、ありがとうございました。