6月2日。この日、4年生は算数で「角度」の学習をしていました。

4年というと、これまでに長さ、重さ、広さといった概念を学習していますが、「一点でつながった二辺がつくる広がり」を表す角度ははじめの学習になります。このように、二つの円に切り込みを入れて重ねると「広がり」がより意識しやすいので、それも見ながら概念の理解を図っていました。

また、分度器の仕組みも習っていました。

ちょっと戸惑っていると、すぐに手助けに行く子がいます。この子の人柄と、温かい学級の雰囲気が感じられます。

大人にとっては角度など分かり切った概念ですが、子どもたちの中には戸惑う子がいます。この日も合わせた手のひらや肘から先を広げるなどの動作も入れ、新しい概念の理解と定着に勤めていました。