5月20日。4年教室の前を通りかかると、子どもたちが野球選手のイチローが出演する動画を見ながら、メモをとっていました。

教科書に載っている「聞き取りメモのくふう」という単元の学習です。この学習のねらいは、「話したり聞いたりする活動を通して、必要なことをメモしたり質問したりしながら、話し手が話したいことの中心を捉える」ことです。
廊下の前から見ていると、担任から、
「校長先生、ちょっと協力してもらえますか?」
という申し出があったので、(何かな?)と思いながら教室の中に入りました。
「はい、じゃあ校長先生に何か聞きたいことはないかな?」
(そういうことね。子どもの質問に答えて、メモをとらせるわけだな…。)
と察し、質問を受けることになりました。

「なぜ校長先生になったのですか?」
(いきなり難しい質問だなあ…。でも、頑張って答えなければ…。)
と思いつつ、7つほどの質問に答えました。


思わぬ展開になりましたが、10分間ほど「指導者側になることのおもしろさ」を感じさせてもらいました。