〈撮影:全て10月27日〉

都祁友田町にある水分(みくまり)神社(地元では「すいぶんさん」と呼ばれています)は、大和高原でもっとも格式のある神社です。当初は3kmほど南の都祁小山戸(おやまと)町にある山口神社の地にありましたが、平安時代中期(971年)に現在の地に遷されました。秋祭りの際は神輿が山口神社に一晩だけ里帰りし、次の日に水分神社に帰ってきます。その神輿行列は100人ほどが練り歩き、さながら時代絵巻のようです。

地元の子どもたちも「子ども神輿」で参加。

行列の中には鎧をまとった武士の姿も。

神輿が境内に入ってくると式典が始まり、最後に「ごくまき」(餅まき)が行われます。