一、みどりに映ゆる 矢田の丘陵
  望みて集う まなびやここに

  考え創造る ひとみはすみて

  あしたを拓く 友と拓く
  ああ われらの 希望
  われらが母校
  富雄南 富雄南 中学校

二、ながれ清かに 富雄川
  明けゆく町よ まなびやここに
  努め 励む こころは燃えて
  あしたを歌う 友と歌う
  ああ われらの 誇り
  われらが母校
  富雄南 富雄南 中学校



三、陽光あふれる ひろい校庭
  文化の泉 まなびやここに
  鍛え 磨く ちからは充ちて
  あしたへ進む 友と進む
  ああ われらの 理想
  われらが母校
  富雄南 富雄南 中学校




               藤 本 武 重 作詞
          物 部 一 郎 作曲
 

 

 

校章

学校が建つ前、このあたりには「くず」がたくさん生えていました。

今も学校の周囲に見られます。くずは、はなやかな植物ではありませんが、根からとれるデンプンは、奈良県の名産になっています。また秋には、とても美しい赤紫の花をつけますし、葉は家畜の飼料にもなります。

富雄南中の生徒も、地味ながら根強く、世の中の役に立ち美しい花をさかせるような人に育ってほしいものです。

本章の三つ葉は、校訓である《自主》《協力》《健康》と、生徒を真ん中に、家庭と学校が左右から支えている様子をあわせて示しています。

                       昭和57年3月23日 制定