2年生が学習用端末を使っている授業です。この時間は、ログインしてClassroomに入るところまで、すべて自分でやってみる、というのが目標です。パスワードを忘れてしまっていたり、学習用端末そのものを持ってくるのを忘れてしまった児童もいましたが、27人の児童に対して1人の先生という状況でも、スムーズに授業が進められていました。つまづくことはあっても、さっぱりわからない、できない、という児童は見当たりませんでした。友達にたずねたりして、自力で進めていくことができました。

 ご家庭でも、ログインが自分でできるようにサポートしてあげていただけますとありがたいです。具体的には、「低学年の子どもであっても、アカウントやパスワードは子ども自身が入力する」ことです。大人が手伝うにしても、それは最初だけ。子どもたちはすぐに慣れていきますから心配いりません。

 子どもたちがどんなふうに学習用端末を使っているか、ということについては、しっかりと見守っていただけたらと思います。1時間も2時間も画面を見続けていなければならないような課題を、学校から児童に課すことはありません。

 自分より早く進んでいる仲間がいると、つい気になって覗き込んでしまいがちですが、これからの時代、ほかの人の画面を無断で見ない、というのも基本的なマナーですので、そういったことも指導していきます。

 学習用端末を使う上でのルールについては、学校で指導することはもちろんですが、ご家庭でも、画面と顔(目)の適切な距離を保つことや、長時間連続して使い続けないこと、1日の使用時間の上限などについて、お子様と話し合われてルールを決めていただくよう、お願いします。