6年生 福祉学習~車いす体験~

6年生は「福祉」をテーマに学習しています。
車いす体験を通して、障害を理解しながら、思いやりの気持ちや社会に役立つ意欲・実践力を高めます。

この日は、早朝より、奈良市社会福祉協議会様、福祉事業所様、自治連合会様、民生委員様からのご協力をいただき、車いす体験を行いました。

まずは、車いすの開き方や人ののせ方を教えていただきました。

いよいよ出発です。うまく進めるでしょうか?
狭い道ゾーンや人だかりゾーンなど、生活にある状況を想定したコースを車いすで通行します。

 

 

それぞれのコースにポイントがあります。

車いすに人のせるとき、片足ずつ持ち上げてステップにのせるよ。
下り坂をすすむときは、後ろ向きになるといいよ。
段差をこえるときは、前輪を上げてのりこえよう。
人がいて道がふさがっているときは、声をかけて道をあけてもらおう。
曲がるときは、車いすを動かすよりも、押す人が動いてあげるといいよ。

なかなかうまく進んでいます。

最後は、グループに分かれて、車いす体験の感想を出し合います。

「乗る側と押す側のとき、どんな気持ちがしたかな?」

「下り道がこわかったです。」
「『前上げるよ』と言ってもらったらこわくなかったです。」
「道をあけてもらうときに、『どけてください』といってしまいました。」

「乗っている人が安心できるように押してあげることが大切ですね。」
「乗っている人に声をかけることで安心できますね。」

6年生の福祉学習は、奈良市社会福祉協議会様、福祉事業所様、自治連合会様、民生委員様、地域教育協議会CN委員、そして本校の学校運営協議会など多くの地域の方のご協力で進めています。前日準備から当日の活動まで本校6年児童のためにありがとうございました。