富雄北小学校は、近鉄奈良線富雄駅の北側に位置する児童数約760名の大規模校です。
学校の周辺には、新しいマンションが建ち並んでいますが、今年(平成23年度)で創立133年目を迎える歴史と伝統のある学校です。二名・杵築神社の薬師堂で誕生し、現在の地へは昭和8年に移転されました。この時、学校のシンボルともいえる玄関前のクスノキ(写真)も一緒に移植されました。
クスノキは、長寿で縁起の良い木と言われています。また、ゆっくり時間をかけ、しっかり根を張って生長し、長い年月の末に立派な大木になります。富北小のクスノキには、子どもたちがいつまでも健康で幸せでありますように、また、日頃から地道な努力を重ねて将来、社会に役立つ大人になってくれますようにという富雄地域の皆さん方のあつい願いが込められています。
今日も富雄北小学校の子どもたちは、地域・保護者・学校がしっかり連携した安全・安心な環境の中で、明るく、のびのびと学校生活を送っています。