第2学期終業式(暑い夏から初冬にかけて)

長かった2学期が終わり、こんな話をしました。 

間もなく今年も終わりになります。お正月を迎えると新年のあいさつに「あけましておめでとうございます。」と交わしますが、何がおめでたいのでしょうか?昔から、元旦には「年神様」(としがみさま)という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあります。そのため、年神様は子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授けるとされていて、「正月様」、「歳徳神」(としとくじん)とも呼ばれています。その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうために、様々な正月行事や風習が生まれました。

おなじみの「明けましておめでとうございます」という挨拶には、無事に年を越し年神様をお迎えできた慶びと感謝の気持ちが込められています。

 

新年を迎える準備

新しい年を"迎える"と表現したり、"一年の計は元旦にあり"と言ったりするのは、年神様を元旦にお迎えするからです。お正月の行事や風習には、年神様をめぐる一連のストーリーがあります。それはまるで、私たちが大事なお客様をお迎えするのと同じように、おもてなしの気持ちにあふれています。
時代が変わっても、受け継がれてきた正月行事や風習には、それぞれに深い意味が込められているのです。

70周年を記念してゆるキャラ2017が誕生しました。名前は「とみたん」です。どうぞご贔屓に。  
今年のスポーツ大賞が、発表されました。日本人初の100m9秒台の桐生選手を始め、世界体操女子(床)初の金メダル村上選手、世界記録更新中スケート小平選手など~富雄中も今年は大活躍でした。県内上位は勿論、近畿・全国大会へたくさんの選手たちが活躍し、伝達表彰にもたくさん時間がかかりました。