7月10日(金) 献立

麦ご飯

牛乳

ゆで卵&塩

チキンカレー

福神漬

フルーツポンチ

 一学期の給食は今日までです。最終日の今日は人気の”チキンカレー”で、 添えには珍しくゆで卵がついています。最近の子達はゆで卵をそのまま食べることが少ないと思うのですが、カレーとゆで卵は意外と合うのです。殻をむいた玉子の白身は塩でそのままいただいて、黄身をルウに混ぜてからご飯と一緒にいただいて下さい。本校のカレーは少し辛めになっているので、黄身を混ぜることでマイルドになります。ぜひお試し下さい<(_ _)>。

 二学期の給食は9月3日からです。

<今日の除去食>

 

チキンカレー

(りんご成分除去)

7月9日(木)  献立 

パン

牛乳

大和茶クリスピーチキン

ボイルサラダ

ドレッシング

春雨スープ

ヨーグルト 

 今日の主菜は”大和茶クリスピーチキン”です。クリスピーは「パリパリ、サクサクとした」という意味で、その名の通り衣がパリッとしています。今日はその衣の中に奈良市の月ヶ瀬・田原地区で収穫された”大和茶”の茶葉が入っています。月ヶ瀬や田原地区は、朝夕の温度差が大きいなど、冷涼な気候風土が茶の栽培に適しているため、昔から栽培されており、現在の生産量は全国7位です。茶葉そのものをいただく場合、お茶を飲む以上の栄養効果が得られます。また、ほんのりとしたお茶の風味が鶏肉のくせを緩和してくれるので食べやすいですね。

<今日の除去食>

 

春雨スープ

(うずら卵除去) 

7月8日(水) 献立

麦ご飯

牛乳

そぼろ弁当の具

味つけのり

昆布入りちりめんキャベツ

じゃがいものみそ汁

  小暑が来てそろそろ梅雨が明けてもいい頃なのですが、今日も小雨がぱらついています。さて、今日はそぼろ弁当の具に入っている”さやいんげん”について…若いさやを食べるので”さやいんげん”と呼ばれますが、”いんげん”は中国の隠元禅師にちなんでいます。一年に三回収穫出来ることから”三度豆”と呼ぶことも…栄養的には緑黄色野菜に分類されるのでカロテンが多く、アスパラギン酸等も含むので、疲労回復効果も期待できます。よく似た形でさやが長い”ささげ”は原産地が別の異なる種類の豆です。    

<今日の除去食>

そぼろ弁当の具

(鶏肉除去) 

7月7日(火) 献立

パン

牛乳

プレーンオムレツ

ケチャップ

こふきいも

コーンスープ

イチゴジャム&マーガリン

 女子サッカーが盛り上がっていますが、米国女子サッカーチームの栄養管理についての記事を発見したので少し…*サッカーは頭の回転と持久力が試されるスポーツです。集中力を保ちながら走り続けるには日常的な栄養管理が必須です。スポーツ界では激しい運動量に見合うだけのカロリーを補給するために高栄養食品とサプリメントを多用しがちですが、米国チームでは出来る限り自然な食品を食べることを第一としているそうです。補食は菓子類などではなく、ピーナッツ・アーモンドバター・ナッツ・果物・ヨーグルト・穀物シリアル・添加物砂糖油類不使用のスポーツバー等…、食事のエネルギー比については「80/20」とし80%はたんぱく質・野菜や果物・全粒穀物・豆類・種実類・低脂肪の乳製品、20%を脂質の多い食品・糖分の多い食品を摂るように指導し、さらに、この20%の高脂質・高糖質食を食べるタイミングはゲーム終了後24~48時間と決められています。けがをした場合の回復期には、オートミール・キノア・ワイルドライスなどの全粒穀物類にω3系の油脂類を多く含む魚・緑黄色野菜と豆類の摂取を薦めるなどの他、試合後の補食、暑熱環境下における水分・ミネラル補給に関しても発汗量等から細かく計算されます。*この記事を読み、アスリートを支えるスポーツ栄養の管理レベルはとても高く、滋養のある多様な食材を厳選して使っていることを知りました。日常的な健康の保持・増進の為の無理のない運動から筋トレを取り入れた激しいクラブ活動等、運動をしている全ての人に”スポーツ栄養”の概念が広がっていく日もそんな先の話ではないように感じます。これからは”食べることもトレーニングの一つ”と捉えて体を動かしていきましょう。 

<今日の除去食>

 

コーンスープ

(乳製品除去) 

7月6日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

いわしのかんろ煮

夏野菜のかき揚げ

七夕汁

のりのつくだ煮

七夕ゼリー 

 明日7月7日は五節句の一つ七夕(しちせき)の節句です。中国から伝わった”星伝説”と宮中の神事が結びついて「七夕(=棚機たなばた)」という日本特有の行事になったそうです。(棚機とは織機の事です。)宮中ではこの日に無病息災を願って”そうめん”を供える習慣がありましたが、当時は索餅(さくべい=麦縄むぎなわ)という小麦粉を練り縄のように編んだお菓子を供えていたようです。それが、今のような細い長い”そうめん”になりました。

奈良時代に中国より伝来して以来、大和盆地で作られるそうめんは品質が良く、江戸時代には「大和三輪そうめん、名物なり。細きこと糸のごとく、白きこと雪のごとし」と全国に評判が広がりました。給食のそうめんも奈良県産を使っています。

<今日の除去食>

 

夏野菜のかき揚げ

(するめ除去) 

 ♡七夕のゼリー♡

天の川をイメージしたかわいいデザートでした。ゼリーの上に透明の

ジュレ&ピンクのつぶつぶゼリー&星形ゼリー

 

7月3日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

鯖のカレー煮

青梗菜のごま炒め

豚汁

 今日の主菜は鯖のカレー煮です。『?!』という声も聞かれましたが「まぁ、食べてみんさい(^-^)」魚のくせがカレーの風味で緩和され、ご飯に合う一品になっています。さて、鯖は脂肪の多い魚ですが、この脂質は多価不飽和脂肪酸(EPA DHA)などが豊富です。血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにすることで血栓や動脈硬化などが原因の脳血管疾患・心臓病などを予防する効果を期待することができます。人の体を構成する60兆個の細胞は全て脂質でおおわれています。肉の油・魚の油・乳由来の油・植物の油をバランスよく摂ることが大切だということになります。    
7月2日(木)  献立 

減量パン

牛乳

スパゲティミートソースあえ

海草サラダ

和風ドレッシング

フルーツキャロットゼリー 

 夏至から数えて11日目頃を半夏生(はんげしょう)といいます。雑節の一つで半夏(カラスビシャク)とい薬草が咲く頃、半夏生(カタシロクサ)という草がその名の通り半分白くなる頃といわれています。関西ではこの日に”たこ”を食べる習慣がありますが、奈良盆地では、半夏生の頃に小麦の収穫が終わり田植えも一段落するので「はげっしょう餅」という小麦餅(もち米と押し小麦が半量づつの餅)を作って田の神様に供えたあといただきました。小麦餅は消化が良く胃にもたれないそうです。

 

(↑カタシロクサ)

 

 

(↑はげっしょう餅)

 

明日は壁画作成があります。

今日のゼリーのカップが使えるかも…

 

7月1日(水)  献立 

麦ご飯

牛乳

えびしゅうまい

マーボー豆腐

かきたまスープ

小魚 

 昨夜から降り続いた雨のせいで、何もかもが湿ってどんよりした感じがします。湿度の高い時は体の中にも余分な水分が滞り、体がだるい感じがしますね。こんな日はマーボー豆腐に入っている豆板醤(カプサイシン)やにんにく・土しょうがの効果で元気を出して頑張ってほしいのですが…。ところで、この季節の給食室では害虫等の異物混入や食中毒などの事故を起こさないように毎日の作業を見直しながらすすめています。ご家庭でも湿度・気温が高く細菌の増殖に最適な環境になっておりますので、食品の取り扱いには十分にご注意下さい。 

<今日の除去食>

  

かきたまスープ

(卵除去) 

6月30日(火) 献立

パン

牛乳

たちうおのバーベキューソースかけ

ビーンズサラダ

ミネストローネ

イチゴジャム

 今日の魚は旬の「たちうお」です。切り身の状態からは解り難いのですが全長は1.5mほどになります。長く、銀色に輝く刀のようなので”太刀魚”と名づけられました。銀色はグアニンというもので他の魚にもありますが、鱗の下にあるので解り難く、鱗のない太刀魚は表面に露出しています。意外に脂質が多く、EPAやDHAが含まれます。バーベキューソースをたっぷりつけていただきました。

<今日の除去食>

たちうおのバーベキューソースかけ(りんご除去) 

6月29日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

だしまき卵

がめ煮

ふのみそ汁

ひじきのりのつくだ煮 

 今日は福岡県の郷土料理”がめ煮”です。お祭りやお祝い事に欠かせないこの料理名の由来については諸説あります。福岡の方言で”いろいろな材料をまぜる”という意味の「がめくりこむ」から、もとは”どぶがめ”と呼ばれていた”すっぽん”の肉を使った料理だったから等という説です。「あれ?!」写真の料理をみて気づきましたか?私たちがいつも”筑前煮”と呼んでいる料理でした。(*^_^*)☝久しぶりの給食はホッとする和食ですネ。いかがでしたか?

<今日の除去食>

 

がめ煮(鶏肉除去) 

6月23日(火) 献立

パン

牛乳

まぐろメンチカツ

ボイルキャベツ

ソース

とうがんのスープ煮

スライスチーズ

 今朝は梅雨の晴れ間が覗くいい天気でした。恵みの雨といえども、梅雨時は室内だけでなく人の体にも余分な水分がたまりやすい季節です。利尿作用や発汗作用、消化機能を高める食べ物を取り入れて体調を整え、夏を迎える準備をしておきましょう。今日の汁物は「とうがんのスープ煮」です。冬の瓜と書いて”とうがん”と読みます。貯蔵性が高く、皮を傷つけず、上手に低温で保存すると冬に食べることが出来ます。水分が95%と多く、ビタミンC・カリウム等を含み、利尿作用があるので、むくみの改善などに効果的です。きゅうり、ゴーヤなど夏が旬の瓜類は、体を冷やす働きがあるのですが、今日の給食では、温かいスープ煮なので、体を冷やしす過ぎず、胃腸にやさしくなっています。

本日使用のとうがん

↓約5Kgありました

 

 

<今日の除去食>

 

とうがんのスープ煮

(うずら卵除去)

6月22日(月)  献立 

麦ごはん

牛乳

ビビンバ

韓国のり

キムチスープ

 今日は韓国料理です。韓国料理といえば唐辛子の辛味が特徴的ですが、この唐辛子の辛味成分をカプサイシンといいます。本来は動物の食害から実を守るための植物の防御物質ですが、この辛味が私たちの体を中から元気にしてくれるようです。人の舌は塩味・甘味・苦味・酸味・旨味を感じる事は出来ますが、辛みを感じる事はできません。カプサイシンは強く舌を刺激し、その痛感を辛味と感じます。痛みを与えるカプサイシンを感じた体は排除しようとします。この排除しようとする動きが、消化・分解の働きであり、胃や腸を刺激し、活発になるということになります。また、カプサイシンを解毒しようとして血行がよくなり、体が熱くなり発汗します。他には、食欲を増進させる、胃腸の健康増進、生活習慣病の予防など適量のカプサイシンには新陳代謝を促し、体を元気にする数々の効用が知られています。

<今日の除去食>

 

キムチスープ

(キムチの素除去)  

6月19日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

セルフゴーヤ入りそぼろべんとう

いり卵

味付けのり

豆腐のみそ汁

 今日はまだ”走り”のゴーヤの入ったそぼろ弁当です。中国語ではゴーヤを示す言葉として「苦瓜・苦瓜叶」と書き、「クーグア・クーグア イエ」と発音します。それを聞いた昔の沖縄の人が「ゴーヤ」と聞き取ったのではないかと言われています。夏野菜なので、暑さを取り除き、熱を冷ます作用の他、解毒作用・目の充血や味覚の改善などの効果もあります。栄養学的にはビタミンCを多く含むので、シミ・ソバカスの防止や、夏風邪の予防、暑さによるストレスや便秘の改善にも効果的です。ビタミンCは壊れやすいビタミンなのですが、ゴーヤのビタミンCは加熱調理しても壊れにくいのが特徴です。ゴーヤといえば独特の苦味が懸念されるのですが、ゴーヤの苦味”モモルデシン”は水溶性なので水にさらすことで水に溶けだし食べやすくなります。  

↓下処理の終わったゴーヤ

 

 

6月は「食育月間」

毎月19日は「食育の日」

今日はラッキー人参DAYでした。食器の中に星形の人参を見つけた人はラッキー

 

6月18日(木)  献立 

パン

牛乳

フランクフルトのケチャップあえ

キャベツのカレーソテー

コーンポタージュ

めざし 

 今日は副菜にキャベツのカレーソテーがあります。給食に度々登場するキャベツには、骨の健康や止血に働くビタミンKの他、風邪予防や疲労回復に効果的なビタミンC、腸内環境を改善する食物繊維が豊富に含まれます。ビタミンCは捨ててしまいがちな外葉と芯の周りに多く、例えばいちご10個程度とキャベツの葉2~3枚には同じくらいのビタミンCが含まれています。さらに、キャベツ汁から発見されたアミノ酸の一種”ビタミンU”には、胃液の分泌を抑え、胃の粘膜の新陳代謝を促す作用があります。加えて、イソチオシアネードという成分には抗がん作用があり、がん予防の可能性がにんにくに次いで高い野菜として注目されています。流通性・保存性にすぐれた葉菜類のキャベツは栄養成分的にも優れた野菜なのです。 

<今日の除去食>

コーンポタージュ

(乳成分除去) 

6月17日(水)  献立 

麦ご飯

牛乳

えびしゅうまい

マーボーナス

スーミータン 

 今日は走りのなすびをつかったマーボーナスです。なすの原産地はインド東部といわれており、日本には中国から八世紀頃に伝わったとされています。奈良時代には栽培されていたようで、東大寺正倉院文書に記録が残っています。「なす」の語源にも諸説あり、夏に採れる実= 夏の実・夏味、中に酢のある実=中酢実(なかすみ)、実が沢山出来る→生進(ナマススム)、生染実(なすみ)などが転じて「なすび」になり、室町時代に、宮中に使える女房(女官)言葉に変化し「なす」と呼ばれるようになったようです。歴史のある野菜なので日本各地で独特の品種が生まれ、日本ではなじみの深い野菜です。今日の給食に使われている”なす”はみなさんと同じ奈良育ちです。

<今日の除去食>

 

スーミータン

(卵・クリームコーン除去) 

※今月のクリームコーンには乳成分が入っています

6月16日(火) 献立

減量パン

牛乳

和風カレーうどん

スナックレバー

大豆といりこの揚げ煮

アセロラゼリー 

 今日は”和風カレーうどん”です。明治時代の初め頃に日本に伝わった”カレー”は「カレーライス」というメニューになり洋食屋でとても人気が出ました。その様子を見てうどん屋が考えたのが「カレーうどん」です。カレーうどんのカレーはうどんの出汁とカレールウを混ぜて、片栗粉でとろみをつけたものです。給食のカレーうどんもうるめ節から出汁をとって和風に仕上げています。お味はいかがでしたか?

 
6月15日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

さばのしょうが煮

煮びたし

豚汁 

 先日「梅はその日の難逃れ」という諺の話をしましたが、今日は「みそ汁は朝の毒消し」という諺を紹介します。これは「みそ汁を朝飲むと体に良い」という意味で、味噌や具材に含まれる食物繊維がおなかの老廃物を出し、寝汗で損なわれた水分や塩分を補ってくれるからだといわれています。みそは畑の肉と呼ばれるほど栄養価の高い大豆からできた発酵食品なので栄養価は保証済み(^_^)v!!具材の栄養もたっぷり溶け込んでいるみそ汁は優れものです。朝からみそ汁を飲ん来れなかった人も給食でみそ汁を飲んで元気に過ごして下さいね。  
6月12日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

ちくわとごぼうのお茶揚げ

奈良あえ

なす入りにゅうめん 

 今日の献立は大和茶、奈良あえ、県産なすび、桜井市の三輪そうめん等を使った”奈良づくし献立”です。大和茶は弘法大使が中国から種を持ち帰り、奈良に植えたのが始まりと言われています。大和茶は、奈良県の東北部大和高原一帯の山間地で生産されています。この地域は標高200~500mで平均気温13~15℃、降雨量1500㎜の山間寒冷地で日照時間が短く、昼夜の温度差が大きく、良質なお茶の生産に適した環境です。お茶には栽培方法によってかぶせ茶、煎茶、粉末茶等いろいろな種類があります。今日は粉茶を衣に混ぜてちくわやごぼうを揚げています。お茶を食べることで、お茶の葉その物の栄養をいただくことが出来ますね。お茶の緑が鮮やかで、体によさそうな揚げ物になりました。  
6月11日(木)  献立 

パン 

牛乳 

ポークビーンズ

海草サラダ

和風ドレッシング

ブルーベリージャム 

 今日の給食のジャムは奈良県産のブルーベリーを加工した「奈良のブルーベリージャム」です。奈良県学校給食会では五條市(西吉野地区)・奈良市(田原地区)・宇陀市(大宇陀地区)で栽培されたブルーベリーをゼリーやジャムなどに加工しています。ブルーベリーは同系統で異品種を植えると結実率が良くなるので、ラビットアイ系のティフブルー・ウッダード・ホームベルの三品種を農薬を一切使用せずに栽培しています。 

<今日の除去食>

 

ポークビーンズ

(乳製品除去)

 

6月10日(水)  献立 

麦ご飯

牛乳

さんまのさっぱり煮

ひじきのいため煮

かきたま汁

梅干し 

 「梅はその日の難逃れ」ということわざがあります。”梅干しを一粒食べておくと、その日一日災難や病魔から逃れられる”という意味で、梅干しが体によいということを表しています。実際、梅干しは強い酸性なのでおにぎりなどに入れておくことで防腐効果があったり、その酸味が食欲を引きだしたり、体内の疲労物質の分解に働きます。さらに、梅酢に含まれる”梅酢ポリフェノール”にはインフルエンザウイルスの増殖を抑え、感染力を弱める効果があることがわかってきました。伝統食品の梅干しに驚きの機能ですね(*^。^*)今日から毎日の食生活に梅干しを摂りいれてみませんか? 

<今日の除去食>

かきたま汁

(卵除去) 

6月9日(火)  献立 

パン

牛乳

鶏肉のてり煮

グリーンアスパラのソテー

夏野菜スープ

棒チーズ 

 今日は「鶏肉のてり煮」です。鶏肉の栄養といえばイミダペプチド(イミダゾールペプチド)ですね。イミダペプチドは数千キロを飛び続ける渡り鳥や最高時速100キロで泳ぐマグロやカツオなどの長時間運動を行う生物の筋肉に含まれているアミノ酸結合体(たんぱく質の一種)です。抗酸化作用に優れており、渡り鳥はこれを体内で合成しながら飛んでいるので疲れないといわれています。疲労を予防し、回復力を高めるといわれているイミダペプチドは鳥類の筋肉に含まれています。(胸肉に豊富)スポーツをしている人はぜひ知っておいてほしい注目の成分です。    
6月8日(月) 献立 
 

麦ご飯

牛乳

豚じゃが煮

ピーマンとじゃこのいり煮

納豆 

 国産大豆の収穫量が一番多いのは北海道で、作付け面積は約28100haです。奈良県は約30haですが、 今日の納豆は奈良県産の大豆を加工したものです。奈良県では桜井市天理市五條市宇陀市田原本町などで大豆が作られています。 ※↖牛乳の位置が間違っています。深くお詫びいたします<(_ _)> 
6月5日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

高菜のカミカミごはんの具

豚肉のしょうが焼き

えのきたけのみそ汁 

 6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。よくかんで食べると唾液がたくさん出るので、唾液に含まれる免疫物資が細菌を減少させ、口腔内が清潔に保たれるので、虫歯や歯周病など口の病気の予防につながります。今月のめあては「よくかんで食べよう」です。今日のようなカミカミ献立でよくかんで食べることを意識してみましょう。目標は一口30回!!   
6月4日(木) 献立

減量パン

牛乳

するめのかき揚げ

かやくうどん

ハスカップゼリー

大豆ピーナツマーガリン

 今日のデザートは北海道の特産品ハスカップを使った”ハスカップゼリー”です。ハスカップはシベリア北方系の植物で和名は「クロミノウグイスカズラ」といいます。ハスカップという言葉は、アイヌ語の「ハシカブ(枝の上にたくさんなるもの)」に由来し、アイヌの人々は昔から”不老長寿の妙薬””幻の実”として珍重してきました。北海道でも限られた地域でしか栽培されず、収穫時期は短く、実の皮が薄くデリケートなので、今でも手作業で摘み取られます。栄養的には鉄・ビタミン類が豊富でアントシアニンはブルーベリーの数倍含まれています。

<今日の除去食>

 

するめのかき揚げ

(するめ除去) 

6月3日(水)  献立 

麦ご飯

牛乳

セルフ木の葉どんぶり

キャベツの東海寺いため

冷凍みかん

 今日の副菜は「キャベツの東海寺炒め」です。”東海寺”とは”たくあん”のことをいいます。東海寺という寺の僧侶”沢庵”が”大根の保存食”たくわえ漬け”(たくあん)を考えたことに由来し、たくあん=東海寺と呼ばれるようになりました。”東海寺あえ”など他にもたくあんを使った料理に”東海寺”とつくものがあります。キャベツとたくあん漬の食感が心地良い料理です。 

<今日の除去食>

 

木の葉どんぶり

(卵除去)

6月2日(火)  献立 

米粉パン

牛乳 

肉団子の甘酢あん

五目スープ

小魚

ソフトチーズ 

 今日は米粉パンです。米粉はお米を粉末にしたもので、古くは奈良時代からせんべいや和菓子などに使われてきました。うるち米を粉にした「上新粉・上用粉」もち米を粉にした「白玉粉・道明寺粉」などがあります。今の米粉は上新粉よりも粒子が細かく、大きさは上新粉の1/3程度、小麦粉と同程度の大きさです。いろいろな食材と合わせて調理ができ、小麦粉の代用として、揚げ物の衣やホワイトソース、片栗粉の代わりにとろみづけなどに利用できます。給食では県産米を加工したものを小麦粉と混ぜた”米粉ミックス粉”を使い米粉パンにしています。ふんわりもちもちとした食感が他のパンとは違い人気があります。 

<今日の除去食>

 

肉団子の甘酢あん

(肉団子除去) 

6月1日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

ハンバーグのてり煮

切り干し大根の煮つけ

キャベツのみそ汁

こうなごのつくだ煮 

 「こうなご」は”いかなご(玉筋魚)”の別名です。由来には諸説あり、いかなごの中でも特に小さいものを言うことから”小いかなご”が変化したという説と、体がうなぎのように細長く、うなぎを小さくしたような魚なので”小うなご”となったという説があります。漢字で”小女子”と書きますが”女子(おなご)”は当て字とされています。関西では特に小さいものは”シンコ・カナギ”と呼ばれ、大きく成長したものはカマスゴ・メロウド・フルセなどと呼ばれます。   
5月29日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

かつおとレバーのごまがらめ

煮びたし

豆腐のみそ汁

 

 今日はみんなが苦手な”レバーのごまがらめ”です。何故ほとんどの人が苦手なレバーがこんなに給食に出るのかわかりますか?日本の若い女性が抱える健康上の問題に貧血があります。貧血は血色素が減少することをいいますが、その原因の一つに鉄欠乏性のものがあります。女性が貧血をおこしやすい理由には、毎月の月経による鉄の喪失と過度のダイエットによる栄養・鉄不足が考えられます。鉄は体内で合成できないので食べ物から摂取しなければなりません。また、体内での吸収率を考えると含有量だけではなく吸収率の良い食品を選んだり、吸収率の良い食べ合わせをしなければなりません。給食には、このような症状を改善する食材や料理・食べ方をみなさんにお知らせする役割もあるのです。

※↖今日の給食の写真について…ご飯と汁物の位置が逆になっています。深くお詫びいたします <(_ _)>

 

<今日の除去食>

 

かつおのごまがらめ

 

5月28日(木)  献立 
 

パン

牛乳

ビーンズドライカレー

粉ふき芋

ミネストローネスープ

スライスチーズ 

 今日の副菜はじゃが芋そのものの味を楽しむ”粉ふき芋”です。じゃが芋の原産は南米のペルー・ボリビア辺りと言われており、紀元500年頃からアンデス高原で栽培され、インカの重要な作物でした。スペイン人によってヨーロッパに伝えられ、日本にはインドネシアのジャカルタからオランダ人によって持ち込まれたことから「ジャガトライモ」→「じゃがいも」となったようです。馬鈴薯という名前は馬の首に付ける鈴の形に似ているからだそうです。主成分がでんぷんで、ビタミンC、B1、B6、ナイアシン等のビタミンをたくさん含むので、フランスでは”大地のりんご”と呼ばれています。また、腸内環境を改善する働きのある食物繊維も多く含みます。取扱の注意としては、芽が出ている芋や未熟な芋、緑化した芋には有害物質のソラニンが含まれているので食べないようにしましょう。また、日光にあたると緑化してソラニンを生成しますので新聞紙等に包んで通気性の良い暗いところで保管しましょう。 

<今日の除去食>

 

粉ふき芋

(バター除去) 

5月26日(火)  献立 

パン

牛乳

フランクフルトのケチャップあえ

春キャベツと新じゃがのシチュー

アセロラゼリー 

 好天に恵まれました。3年生は福岡・長崎へ修学旅行に、2年生は京都へ校外学習に行きました。

さて、今日はキャベツの入ったシチューです。キャベツの旬は365日と言われるように、キャベツには春キャベツ・夏秋キャベツ・冬系寒玉キャベツがあります。キャベツの歴史は古く古代ギリシャ・ローマ人も食べており、今でも世界で最もポピュラーな葉茎菜類です。青汁の原料に使われる”ケール”をご先祖様にもち、親戚には花を食べるカリフラワーやブロッコリー、わき芽を食べる”芽キャベツ”などがあります。食用として日本にやってきたのは江戸時代後期で、外国人居留地で栽培されていたものが、明治から大正にかけて”トンカツ”の流行とともに”添えの野菜・キャベツ”の生食が広がったようです。

午後からは、1年生が明日の校外学習の食材を買いに出かけるのですが、今ではバーベキューにも欠かせない”キャベツ”ですね。 

 
5月25日(月)  献立

麦ご飯

牛乳

デジカルビ

わかめスープ

韓国のり

キウイフルーツ 

 今日は韓国料理です。韓国料理に欠かせないものと言えばキムチです。韓国では韓国料理店以外のレストランでもキムチが出され、ほとんどの家庭にはキムチ専用の冷蔵庫があるそうです。小学校給食では、毎日欠かさず、ご飯のように給食に登場するそうです。キムチは野菜が主体なのでビタミン・食物繊維が豊富で、発酵食品なので整腸作用があります。唐辛子にはカプサイシン等が含まれるので消化を助け、にんにく・生姜には血流改善作用などが知られています。韓国を象徴する食べ物という理由だけではなく、健康な体を作る食べ物としてキムチが毎日の給食に出されていることがわかります。  

<今日の除去食>

デジカルビ

(キムチ除去)

わかめスープ

(卵抜き) 

5月22日(金)  献立 
 

麦ご飯

牛乳

豚じゃが煮

納豆

小松菜じゃこ 

 今日は生の小松菜を使った”小松菜じゃこ”が副菜です。小松菜はなどの青菜は年間を通じて出回っていますが、緑黄色野菜の中でも栄養価が高く、特に小松菜は、β―カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富です。葉物には、鉄と同じように造血の際に必要となる栄養素”葉酸”が含まれているので、成長期には毎日食べたい野菜です。   
5月19日(火) 献立
NO IMAGE 

減量お茶パン

牛乳

きつねうどん

にぼしのカリカリ
甘夏

棒ソーセージ 

 立春から数えて八十八日目を八十八夜といい、季節が春から夏に移る節目で、夏の準備を始める頃とされています。”夏も近づく~八十八夜♪”という唱歌に歌われるように、五月は新茶の季節になります。この新茶は香りがとてもよく、テアニンなどの栄養成分が豊富に含まれるので、八十八夜に摘まれた新茶を飲むと長生きが出来ると昔から言われています。今日は新茶の季節にちなんだお茶パンです。お茶パンには卵成分が入っているので注意しましょう。

 
5月18日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

さんまのしょうが煮

ひじきと大豆の磯煮

かきたま汁 

 五月もあっという間に下旬になろうとしています。今日の給食は昭和の家庭料理を思わせる献立です。主食はごはん、主菜は煮魚、副菜は乾物のひじきを使った煮豆、そして汁物。近頃の食卓では、このような和食の組み合わせは珍しくなったのではないでしょうか?その土地の食文化を受け継ぐ郷土料理も大切ですが、それぞれの家庭で受け継がれてきた家庭料理の味も大切にしていきたいものです。 

<今日の除去食>

かきたま汁

(卵抜き) 

5月15日(金) 献立
 

麦ご飯

牛乳

鶏肉と野菜のピリ辛炒め

キャベツのみそ汁

手作りふりかけ 

 今日はピーマンを使った新献立”鶏肉と野菜のピリ辛炒め”です。ピーマンは辛みのない大型唐辛子の仲間です。昔のピーマンは今の物より大きく肉厚で、青臭く独特の苦味があり,食べづらいものでしたが、品種改良により、香りが少ない食べやすいものが主流になりました。栄養素的にはビタミンCが多く、レモンの2倍、トマトの5倍程度含まれます。紫外線が多くなるこれからの季節にビタミンCは、抗酸化作用を持ち、ストレスに対応し、美肌効果に働く大切な栄養素です。 

<今日の除去食>

  

鶏肉と野菜のピリ辛炒め

(鶏肉除去) 

5月14日(木)  献立 
 

減量パン

牛乳

揚げギョーザ

みそラーメン

フルーツミックス

ソフトチーズ 

 今日は、みんなが大好きなラーメンと揚げギョーザ、フルーツミックスの組み合わせで、中でもギョーザはみんなが大好きな人気のおかずです。さて、日本では”焼きギョーザ”が主ですが、本場中国では茹でたギョーザにタレをつけて食べる”水餃子”が一般的です。餃子の歴史は古く、中国東漢末期まで遡ります。”医聖”と呼ばれたお医師が、飢えと寒さで苦しむ多くの人を助ける為に考えたといわれています。中国では感謝の意を込め、今でも冬至から元旦までの間に餃子を食べる習慣が受け継がれています。皮をしっかりつまんで作る餃子の形には「福をつまむ」という意味も込められているそうです。他には、麦の穂のように作り”五穀豊穣”を願う、餃子の両端を長く伸ばして繋いで小判型にし、”金運”を願う等もあるようです。  
5月13日(水) 献立 
 

麦ご飯

牛乳

だしまき卵

浦上そぼろ

なめこの赤だし

小魚 

 今日の副菜は長崎県の郷土料理”浦上そぼろ” です。”きんぴらごぼうのルーツ”とも言われている浦上そぼろは、長崎にキリスト教が伝わった頃に滞在していたポルトガル人宣教師が「健康に良いから」と日本人に豚肉を食べることをすすめる料理として生まれたそうです。名前の由来は、ポルトガル語の”ソブラート(余り物の意)”と素材を粗く切ることを意味する”粗ぼろ”が合わさって”浦上そぼろ”となったとか・・?長崎県浦上町には”浦上そぼろ”を使った町おこし隊があるそうです。3年生の皆さん、修学旅行で長崎に行ったら確かめてみては(^_^)/…?

 

町おこし隊のロゴマーク

5月12日(火)  献立 

パン

牛乳

カレイフライ

ボイルキャベツ

ソース

レタススープ

ブルーベリージャム 

 今日の主菜はカレイのフライです。「薄くて平たい」その形から、漢字では魚へんに葉のつくりを用いて”鰈”と書きます。浅い海から深海100mくらいまでに生息し、白身で淡白な味が刺身・煮付け・焼き物に向きます。鮃によく似た魚ですが、旬の季節は”鰈”が夏、”鮃”が冬に大きく分かれます。ただし、子持ち鰈の旬は冬になります。   

 <今日の除去食>

レタススープ

(うずら除去)

5月11日(月)  献立 

麦ご飯

牛乳

チキンカレー

豆とごぼうのサラダ

ごまドレッシング

福神漬 

 今日は普段意識しないと食べる機会が少ない”豆”を使ったサラダです。豆類は、魚・野菜類と共に戦後、食べる量がどんどん減ってしまった食品の一つですが、食物繊維を多く含み、命の素であり、種である豆には多くの栄養素があります。ごぼうと合わせることでさらに食物繊維が豊富になり、残さず食べることで、お腹の調子もしっかり整うことでしょう・・さて、今日のカレーはいつもより1.5倍辛くなっていましたが、ほぼ完食でした。カレーらしい辛さが良かったのでしょうか?

<今日の除去食>

 

チキンカレー

(鶏肉・乳製品・チャツネ・リンゴピューレ除去) 

5月8日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

セルフ豚たまごどんぶり

アスパラとじゃこの炒め煮 

 今日の副菜は旬の”グリーンアスパラガス”をカルシウム豊富な”ちりめんじゃこ”と合わせています。グリーンアスパラガスで注目すべき栄養成分は、アミノ酸の一種アスパラギン酸です。アスパラギン酸はアスパラガスから発見された栄養素で、体内でのエネルギー生成を促して疲労回復に働いたり、体内でたんぱく質を分解した際に生成される毒性のあるアンモニアを体外に排出する働きがあります。ヨーロッパでは、アスパラガスの根を利尿剤として用いているそうです。他にもビタミンA、VB1、VB2、VC、VE等を含む、栄養豊富で優秀な野菜です。野菜は、旬の時期に栄養素を最もたくさん含み、価格も手頃になるので、お家でも大いに利用して下さいね。  

<今日の除去食>

豚たまごどんぶり 

(玉子除去)

 

5月7日(木) 献立

揚げパン

牛乳

コーンしゅうまい

春雨のスープ煮

ヨーグルト

 連休明けの給食は学期に一度の”揚げパン”で始まります。この日を楽しみにしている人も多いのではないかと思います。給食室では朝からパンの納品数を確認して、クラス毎に分ける作業を進めていました。きつね色に揚げたコッペパンにグラニュー糖をまぶしてからもう一度数えながらパン缶に並べて行きます。人気の揚げパンですが、中学校では小学校よりも残量が多くなっています。それでも、残す物がない今日のような献立の日には、いつもよりたくさん食べてしまっているようです。  
5月1日(金)  献立 

麦ご飯

牛乳

セルフそぼろ弁当

いり卵

じゃがいものみそ汁

柏餅 

 今日は少し早いのですが”柏餅”がついています。柏餅は、米を粉にしたものを練ってあんこを入れ、柏の葉に包み、蒸して作ります。柏の木は、新しい芽が出るまで葉が落ちない木です。これにあやかり、世代が途切れることなく、久しく続くことを願い、節句のお祝いに使われるようになったようです。子孫繁栄=子供の健康。時代が変わり、行事食が廃れても、子供の健全な成長が親の願いだという事は変わらないです。

<今日の除去食>

セルフそぼろ弁当

(鶏肉除去)

 

自分で盛り付けていただく献立です。 

4月30日(木)  献立 

パン

牛乳

ハンバーグのケチャップ煮

キャベツのソテー

クラムチャウダー

アーモンド小魚 

 今日はクラムチャウダーです。チャウダーはフランス語で大鍋を意味し、本場アメリカではクリームベースのニューイングランド風、トマトベースのマンハッタン風、コンソメベースのロードアイランド風などがあります。給食ではアケ貝・ベーコン・クリームコーン・白いんげん豆の裏ごし・玉ねぎ・にんじん・じゃがいも等をコンソメ・バター・牛乳でじっくり煮込み、上新粉でとろみをつけています。ニューイングランド風のクラムチャウダーの味はいかがでしたか? 

<今日の除去食>

 

クラムチャウダー

(貝・乳製品除去) 

 4月28日(火)  献立 

パン

牛乳

小あじのレモンじょうゆあえ

マーボーキャベツ

スーミータン 

 ”スーミータン”って何?という声が聞こえてきます。中国語で”粟米(スーミー)”は「とうもろこし」、”湯(タン)”は「スープ」の意味で、スーミータンは中華風のコーンスープです。給食のスーミータンは、ベーコンを空炒りしたものに、玉ねぎを入れてよく炒め、スープをそそぎます。クリームコーン、糸かんてん、青梗菜の軸を入れ調味料で味を調えたところに、水どき片栗粉を入れてから溶き卵を流しいれて沸騰させ、最後に青梗菜の葉の部分を入れて仕上げます。とうもろこしの甘味とふわふわ玉子の優しい味のスープです。お家でもお試しください。

<今日の除去食>

 

スーミータン

(玉子除去)

4月27日(月)  献立 

わかめ麦ご飯

牛乳

ちくわのよもぎ揚げ

大豆といりこの揚げ煮

煮びたし

豚汁

 

 今日は”ちくわのよもぎ揚げ”です。よもぎはキク科ヨモギ属の多年草で全国各地の野原・河川の土手などに自生しています。独特の香りがあり、お灸の”もぐさ”としても知られています。古くから食用としてだけではなく生薬”艾葉(がいよう)”としても用いられてきました。今日はよもぎの粉末を衣に混ぜて揚げています。”ちくわの天ぷら”も衣にヨモギを加えることで、季節を感じる料理に変身します。

 

   ヨモギ

 4月24日(金) 献立 

麦ご飯

牛乳

鶏肉と春野菜の煮物

にゅうめん

いかなごのくぎ煮

フルーツキャロットゼリー 

 初夏を感じさせるようないい天気が続いています。この様な気候の時は、思ったより水分が必要となり、体温も上がります。この時期には、まだ汗を上手にかいて体温調節をする仕組みが上手く働かないので、水分補給に気を使いましょう。さて、今日の給食にも春を感じる食材が使われています。春野菜の煮物には旬の「ふき・たけのこ」等が入っています。独特の香りと苦みが特徴の「ふき」は、葉の軸の部分を食べる山菜です。春一番に雪の中から顔を出すつぼみを「フキノトウ」といいます。「たけのこ」はその名の通り”たけの子ども”です。旬は十日を表す漢字で、成長が早く10日ほどで竹に成長する「たけのこ」は漢字で”筍”と書きます。もう一つ、「いかなご」は”こうなご"とも言い”かますごの稚魚”です。瀬戸内では生まれてから3~4ヶ月の稚魚を”新子”といい、これを”くぎ煮”にするのがこの地域の春の風物詩になっているそうです。季節を感じる食事を楽しんで下さいね❀

<今日の除去食>

春野菜の煮物

(鶏を除く) 

4月23日(木)  献立 

減量パン

牛乳

菜の花のクリームスパゲティ

グリーンアスパラサラダ

ドレッシング 

 今日はもう名残りの野菜”菜の花”を緑に使ったクリームスパゲティと旬の”グリーンアスパラガス”を使ったサラダと季節を感じる料理の組み合わせになっています。日本には四季があるので、走り・旬・名残りと”出会いもの”と呼ばれる季節の食材を上手に使った料理や献立がたくさんあります。今日の献立のスパゲティとサラダという組み合わせは洋風の食事ですが、素材の使い方は日本らしいですね。これが日本食の良いところです。

<今日の除去食>

スパゲティ

(乳製品貝イカ除去) 

4月21日(火)  献立

パン

牛乳

フランクフルトのケチャップあえ

ジャーマンポテト

にんじんのポタージュ

イチゴジャム

 給食ではほとんど毎日使われている人参ですが、3月から5月上旬のにんじんは、やわらかく甘味がある”新にんじん”です。にんじんは緑黄色野菜の中でもカロテンが豊富に含まれており、にんじんのオレンジ色はこの色です。今日のスープにはにんじんとかぼちゃのペーストが入っているのでβーカロテンがとても豊富です。β―カロテンは小学生より中学生の方が摂取基準は多くなっている栄養素なのですが、これはβ―カロテンが成長期の中学生には特に必要な栄養素だという事に由来しています。  

<今日の除去食>

にんじんのポタージュ

(乳製品除去)

 

4月20日(月) 献立
 

麦ご飯

牛乳

ポークカレー

ごぼうサラダ

ごまドレッシング

フルーツポンチ

 

 今日は人気のカレーです。給食のカレーは小麦粉・バター・2種類のかれー粉を使ってカレールウから手作りします。よく炒めた野菜にコンソメ・トマトケチャップ・トマトピューレ・りんごピューレ・チャツネ・ウスターソース・しょうゆ・ヨーグルト・チーズ・脱脂粉乳などを使って家庭では出せない味を出します。今年から、中学校使用でカレー粉を少し増量しています。  

<今日の除去食>

  

ポークカレー

(乳製品・チャツネ・りんごピューレ除去)

4月17日(金) 献立

ご飯

牛乳

だしまき玉子

ちらし寿司の具

味つけのり

片平あかね漬け

すまし汁

 

 

 今日から1年生の給食が始まります。小学校で6年間食べてきた給食ですが、今日の献立を見るだけで中学校の給食は小学校とは違うことがわかりますね。学校給食は成長期のみなさんに必要な食事量・栄養素を盛り込んだ内容となっています。品数が増え、主食の量が増えとボリュームがありますが、できるだけお腹に収めてほしいと願っています。さて、今日の給食に初めて登場した、”片平あかね”というのは大和の伝統野菜の一つです。奈良県山辺郡山添村片平地区で栽培されているので”片平”という名前がついています。葉の筋から根の先まで鮮やかな茜色で、甘酢に漬けることで全体がこの茜色に染まります。”片平あかね漬”の鮮やかな赤は野菜そのものが持つ天然の色素です。

 今日はご飯に混ぜて

いただく献立です。

4月16日(木) 献立

パン

牛乳

プレーンオムレツ

トマトケチャップ

チーズポテト

春雨と春野菜のスープ煮

甘夏

 

 今日はデザートに甘夏がついています。甘夏・甘夏柑は、正式名を川野夏橙といい、ミカン科ミカン属の柑橘類で、夏みかんの枝分かれ種です。独特の苦味がありますが、夏みかんに比べて酸味の抜けるのが早く、甘味が強いのが特徴です。栄養的にはビタミンC・クエン酸・ビタミンV1が含まれるのでスポーツ後にいただくと疲労回復効果があります。外側の皮が厚く、むきにくいので、給食では外皮と房の間に切込みを入れてあります。上手に向いて食べる事が出来たでしょうか?

 
4月15日(水) 献立

麦ご飯

牛乳

ビビンバ

わかめスープ

大根キムチ

 不安定な空模様が続きます。今朝も雨が降っていたのに、今はもうすっかり止んでいます。このような天気が続くと体調も気分も空模様と同じように雲よりしがちですね。こんな時はちょっぴりパンチの効いた韓国料理で代謝を高めましょう!!ということで、今日の給食は韓国料理です。大根キムチの大根は、奈良県下市町で育ち、生産履歴がわかる大根を使っています。誰にも食べやすいように少し甘めの味付けのキムチです。コチジャン・一味唐辛子を使ったビビンバと大根キムチを混ぜていただいても美味しいですよ(*^。^*) 

< 今日の除去食>

 

わかめスープ

(玉子除去)

4月14日(火) 献立

パン

牛乳

野菜コロッケ

ラビオリのトマトソース煮

小魚

※キウイフルーツは都合により中止になりました

 ラビオリは、ミンチ肉や刻んだ野菜などを詰めた一口サイズのパスタです。本場イタリアでは、ゆでたラビオリに粉チーズをかけて食べるのが一般的らしいのですが、今日の給食では春キャベツの入ったトマト味のス―プで煮込んでいます。ラビオリのもちもちした食感を楽しみながら、少し酸味の効いた大人の味のスープを味わって下さい。   
4月13日(月) 献立

麦ご飯

牛乳

納豆

新じゃが煮

昆布入りちりめんキャベツ

 

 今日から新2,3年生の給食が始まりました。新学期が始まってから一週間、新しい学年やクラスには慣れましたか?給食室も新しい学年に合わせて並べ方を変えました。おかず等取り間違えないように注意して下さいネ。今月の給食のめあては「給食の決まりを守ろう」です。一年生の給食は17日(金)から始まります。今日の学年集会で話した「富雄中学校の給食の決まり」をよく思い出し、みんなで協力して楽しい給食時間を過ごしましょう(^o^)/