三碓小学校では、4年生で身近な川である富雄川について調べる学習をしています。

どんな生き物が住んでいるのかどんな生態があるのかを調べるため、投網や罠を使って捕まえた魚を職員室の前の水槽で飼っています。

昨年度捕まえた魚に、「オイカワ」という魚がいます。この魚は、繁殖期になると体色が変化します。特に、オスはきれいな青色とオレンジ色の体色に変化します。メスにアピールするためです。三碓の「オイカワ」は?気になったら、調べてみてくださいね。

    「オイカワ」 

自然界では、メスよりもオスの方が、美しい体をしてたり派手であったりするものがたくさんいます。人間の世界とは、ちょっと違うかな?一緒かな?いろんな生き物の生態について調べてみて、ヒトと同じところ・違うところなど見つけてみるのも面白い視点かもしれないですね。人間は、人によっていろいろですけどね。

今は、残念なことに三碓小学校の水槽には、「オイカワ」が1匹だけでお相手がいません。そのためか、本来おとなしい魚なのですが、最近ほかの魚「カマツカ」を追いかけ回すようになって、それが原因かは分かりませんが、「カマツカ」が2匹いたのですが、1匹死んでしまいました。

    「カマツカ」 

そこで、追いかけ回される「カマツカ」も繁殖期なのにお相手が見つけられない「オイカワ」も気の毒なので、「オイカワ」を富雄川に帰してあげようと思います。気になる皆さんは、早めに職員室前の水槽を見に来てね。