こんにちは。

みなさんはこの植物を見たことがありますか?

(花)

 

この植物は4~6月ごろにオレンジの花を咲かせる

「ナガミヒナゲシ」といいます。

外国から入ってきた植物です。(地中海周辺)

この植物は根や葉からほかの植物の

成長をじゃまする成分を出します。

この成分のせいで、もともと日本で生きていた

植物たちが成長できなくなって困っています。

 

この植物は1輪の花からたくさんの種ができます。

ちなみにほかの植物は

1輪の花から......アサガオは約6この種

        タンポポは200この種

 

 

「ナガミヒナゲシ」は1輪の花から

いくつの種ができるでしょう。予想してみてください。

❶15こ

❷150こ

❸1500こ

 

 

 

正解は約1500こです。

 

だから

だから、この写真に写っている「ナガミヒナゲシ」

だけで、1500この種×8このつぼみ=12000個

12000この種ができます。

 

生育域をすでに全国に広げているそうです。

日本では1961年に東京都で初めて見つかりました。

車のタイヤなどについて運ばれ、広がっていったと言われています。

 

三碓小学校の校内にも「ナガミヒナゲシ」は

生育域を広げているのでしょうか。

調べてみました。

 

三碓小学校の校内で生育が確認された場所は

 

裏庭の2カ所です。

 

三碓小学校では子どもたちが安心し、安全に

学校生活を送れるようにと

この2年間、敷地内で「長い間、人の手が入っていない空間」

がないようにしてきました。

今日も学校の敷地内の隙間を点検しましたが

「ナガミヒナゲシ」は2カ所でしか見つかりませんでした。

学校が再開し、運動場や中庭などでみなさんが遊んでいるときに

「ナガミヒナゲシ」を発見したらそれは、大発見です。

先生に教えてくださいね。

 

みなさん情報提供をよろしくお願いします。

 

今日のさなぎの様子です。

 

 

 

それから、校内で生育している「キュウリ」 「カボチャ」

に花が咲きました。

この花を観察してみると

あることに気がつききました。

みなさんもそれぞれのア・イの写真を比べて

一緒に考えてみてください。

 

 

 

キュウリの花

 

 

カボチャ

 

 

 

 

 

アの写真では、花の下側に何かついているのがわかります。

イの写真では、花の下側に細長くなっていません。

 

 

これはどうしてなのでしょうか。

調査してみます。

調査結果をまたホームページで紹介します。