平成26(2014)年度イギリス語学研修 

第15,16日目

14日間の研修を終えて、怪我、事故、病気なども無く、全員無事に帰ってきました。

2週間という短い期間ではありましたが、生徒たちはそれぞれに多くのことを学び、吸収したと思います。この期間中、授業やホストファミリー宅において多くの困難があったと思いますが、頑張って乗り越えることができました。この経験を糧に高校生活を充実させてくれることを期待しています。



集合の画像
2週間お世話になったケンブリッジ大学前にて、最後の集合写真

関西空港に到着の画像1
関西空港にて、解散式(森本教頭より出迎え挨拶)

関西空港で集合の画像


 

第14日目

今日は朝から遠足に出かけます。目的地はLeeds Castleです。ケンブリッジを出てバスで約2時間かかりました。1時間かけて城の内部を見て回り、城外で、作ってもらってきたサンドイッチを食べ、そのあとは自由時間となりました。朝は少し風が肌寒く感じましたが、昼からは気温も上がり気持ち良く、時折風が吹き心地よいです。広大な敷地にいくつか施設があり、そこを見学したり、巨大な迷路に挑戦したりしていました。訓練された鷹のショウには多くの見学者が集まり、イギリス文化の一つに見入っていました。約3時間ゆっくり過ごして帰路につきました。




 

 

第13日目

 今日は、ケンブリッジに来て初めて、朝から天気が悪く、午前中のアクティビティは前回Cream Teaに行けなかった生徒は念願のCream Teaを食べに行きました。イギリスのお茶の文化を経験するいい機会です。スコーンにラズベリージャムとクリームをたっぷりつけてEnglish Teaを味わいながら友達同士でゆっくり時間を過ごしました。

 

 

 

 

第12日目

今日は、フリーアクティビティの日なので、特に新しいことはありません。

夕方、Fish & Chipsを食べたい生徒がAndy先生と紀川先生と一緒に食べに行きました。

男子はテイクアウトで公園で食べ、女子は店内で食べました。

 

 

 

 

授業風景をごらん下さい。

第11日目

報告します。

折り返し点を過ぎて、少し疲れてきている生徒もいますが、皆、頑張っています。

 今日の午前中のアクティビティは、PuntingSt. Jones Collegeに分かれて参加しました。

先週参加できなかった女子のPuntingの様子です。

女子のPunting

とても上手に船を漕げる生徒がいて卒業したらすぐにでも素晴らしいPunterになれると、お墨付きをアンディ先生からもらっていました。

女子のPunitng3


punting4


昨日の天気予報では、今日は雨でしたが、今日は一転快晴になりPuntingを思いっきり
楽しむことが出来ました。

女子集合の画像


夜のアクティビティでは映画を見に行きます。(疲れて、参加せずにゆっくりと家族と過ごす生徒もいます。)

字幕なしで見る映画は生徒にとって大変ですが、今日はSFアクションの映画なので、かなり字幕なしでも楽しめると思います。これはアメリカ映画で、MARVELのコミックの原作です。

 

 明日は午前中がフリーなので、今晩は疲れをとり、明日以降、残りを健康に過ごして欲しいと思います。

 

 

 

 

 

第10日目 

 今日の午前中のアクティビティはCream Tea が人気でしたが、15人と限られているので、抽選に漏れてしまった人は金曜日に再挑戦となります。静かな店でEnglish Tea とスコーンを楽しむひと時ですが、シンプルな味のスコーンと甘酸っぱいラズベリージャムとクリームはとても合っていて、美味しかったです。参加者からおかわりの声がいくつも上がりましたが、スコーンは1人1個と限られていたので我慢しなければなりませんでした。

 

 

もう一つ人気のアクティビティはKing's College でした。先週、選ばなかった生徒が参加しました。歴史を感じさせる建物と内部の荘厳な様子は英国らしさを感じさせてくれます。

 

 学校でかばん作りに参加した生徒はそれぞれが思い思いの絵をかばんに描いて完成させました。

 

   午後の授業の様子を見せてもらいました。日本とは違う授業スタイルですが、リラックスして取り組む様子が見られました。

 

 

第9日目

 今日からいよいよ第2週目の始まりです。
2週目は午前がアクティビティ、午後が授業となります。
今日はPunting(ボートで川下り)、T-shirt Design(Tシャツ作り)、Loom Bands Design(ルームバンド作り)に分かれて参加しました。


 Puntingに2度目の挑戦した男子は少し慣れた様子で、午前のさわやかな空気の中、自然を目一杯楽しみました。
 

 


 女子は語学学校に残って、Tシャツ作りとルームバンド作りに精を出しました。
それぞれが個性豊かな作品を完成させました。

 

 午後の授業を終えた後の放課後の様子です。皆元気で楽しく過ごしています。少し街や生活に慣れてきたので、事故・怪我の無いよう注意を促しました。


 

 

 

第7日目

 今日は1日かけてロンドンを見学しに行く日帰りバス旅行です。午前8時30分に出発し、ロンドンに向かいました。行く途中、雨が降り始めましたが、ロンドンに着く頃には雨は止んでおり素晴らしい天気になっていました。

 Tower Bridgeを越えて、Tower of London(ロンドン塔)を右手に見ながら、Big Benが近くに見えるところでバスを降りて、Westminster Abbey(ウェストミンスター寺院)、the Houses of Parliament(英国国会議事堂)、Big Ben(英国国会議事堂に付属する時計台)を間近にし、たくさん写真を撮りました。その後、衛兵の交代式を見に行きました。

 

 Trafalgar Square(トラファルガー広場) に着いて、Buckingham Palace(バッキンガム宮殿)を訪れたあと、大英博物館の前で自由時間となり、昼食後あちこちを見て回りました。

 少し歩いてCovent Garden(コヴェント・ガーデン)まで行ってから、自由時間となり、観光客で賑わう街中を、それぞれ買い物や見学でゆったりと時間を過ごしました。

午後4時半、ロンドン市内をあとにして、ケンブリッジへの帰途につきました。
車中では疲れて眠っている生徒も多くいました。ケンブリッジに戻ってみると、かなりの雨が降って出来たとみられる水たまりがあちこちにできていました。生徒たちは雨に見舞われることなく素晴らしい1日を過ごしました。
 

第6日目

 午前中の授業の感想を聞いてみると、難しく感じていた内容も少しずつわかるようになってきているようです。生徒たちは担当の先生の英語の早さにはまだまだ悪戦苦闘していますが、その一方で、アンディ先生の言ってることがとても分かるようになってきたという声が多く聞けるようになりました。彼らの耳が少しずつ、自然なスピードに対応し始めている証拠だと思います。

 午後はMask Design(マスク作り)とKwik(Quick) Cricket(バットとボールを用いた、野球に似たスポーツ)に分かれてアクティビティを楽しみました。


Mask Design の様子

Mask Designは日差しを避けてテントの下で時間をかけながら、手本のものを見ながら、それぞれ自分の感性を信じて仕上げました。

 

Kwik(Quick) Cricketの様子


気温も高く、日差しの強い中、Cricketのルールを少し簡潔にしたルールで、皆でボールを打って、走り、点を取り合い、大変いい汗をかきました。
 

夜のアクティビティはカラオケです。語学学校のカフェを会場にして、楽しく盛り上がりました。映像をプロジェクターでスクリーンに映し、音源を流しました。一条生もグループで参加し、きゃりーぱみゅぱみゅを熱唱しました。

 

 

 

第5日目
 

昼食の時間、誕生日を迎える生徒に語学学校のスタッフからバースデーケーキが贈られ、小さなバースデーパーティーとなりました。

 今日はホストとの時間をゆっくりと過ごすために、午後のアクティビティはフリーになっています。早めに帰って家族と一緒に夕食を囲もうというわけですが、家庭よっては都合がつかない場合もあるので、その家庭に関してはまた別の日になるかもしれません。

 

 

 

第4日目

午前中の授業を終えて、今日の午後のアクティビティはPunting(ボートで川下り)とSt. Johns College見学でした。 Puntingは人気のアクティビティです。細長い平らな小舟で川下りをするもので、ケンブリッジの風物詩でもあります。今日は今までで一番天気もよく、今年度も多くの参加者が集まりました。運河の流れは、ゆるやかで心地いいものの、櫂を操作するのが一苦労で、全身を使って漕ぐと、両足がとても疲れました。

川下りの写真1

川下りの写真2

川下りの写真3

川下りの写真4

川下りの写真5

川下りの写真6

川下りの写真7

川下りの写真8

川下りの写真9

St. Johns Collegeはハリー・ポッターのロケ地にも使われ、歴史を感じさせる立派な石の建物でした。内部には美しいステンドグラスがはめこまれ、外の光を優しく取り込んでいました。中庭の手入れも行き届き、緑の絨毯が綺麗に敷き詰められていました。広大な敷地を贅沢に使い、ゆっくりと時間が過ぎていくようで、ガウンを身にまとった少年が魔法の杖を持って立っていても不思議に思えない空間でした。

建物の画像その1

建物の画像2

建物の内部

建物の画像3
 

 今日の最後のアクティビティは映画鑑賞でした。「Hercules」を観ましたが、疲れて最後まで見られずに途中で眠ってしまった生徒もいたようです。週半ばを迎え、そろそろ疲れが出てくる頃なので無理はできません。明日の午後のアクティビティは自由となっているので、各自の身体と相談して、ゆっくりしたい人は是非そうするよう伝えます。1日の中身が濃いので、精神的にも体力的にもきついと思います。無理せず、楽しく学んでほしいと思っています。

休憩中の画像

休憩中の画像2

 

 

 

第3日目

  授業スタート

  午前中はクラスに分かれて、いよいよ英語のレッスンがスタートしました。

  1時間目終了後の休み時間に感想を聞いてみると、授業は「楽しかった!」と「難しかった!」と大きく2つに分かれましたが、同じクラスに属している他の国からの高校生と仲良く話している本校生の姿も見られました。

  2時間目終了後のランチタイムには、「難しかった」と言ってた生徒たちの中にも「楽しかった!」と答える生徒が出てきました。担当の先生の授業のペースや、やり方にまだ慣れていないため「難しい」と感じるのは仕方がありませんが、少し我慢していけば慣れてきて、きっと分かることが増えてきて楽しくなると思います。

      ランチタイムの様子
ランチタイム1

  

ランチタイム2

 

 午後のアクティビティは、テニスとKing's College Chapelの見学を選び楽しい時間を過ごしました。

 テニスはシティにある美しいテニスコートへ行きました。皆と一緒にボールを追いかけ、打って、走って、いい汗をかきました。今日は昨日と打って変わって晴天となりましたが、気温は25.6度、湿度も低くてとてもさわやかな天候でしたので疲れを感じることは少なかったと思います。

 

       テニスコートにて

テニスコートにて

テニスコートにて2

テニスコートにて3
みんな いい汗をかきました

 

 King's College Chapelは内部のステンドグラスが大変美しく荘厳な雰囲気がする教会でしたが、圧迫感や窮屈感を感じることなく優しいものに包まれているような感じがしました。掛けられていた絵画もとても美しくて、多くの見学者が立ち止まって写真を撮るのに一生懸命でした。中庭はとても丁寧に手入れされていて見事でした。日本の庭とは全く異なり整然としているということが全面に出ているという感じでした。           

Chapel

 

chapel

 

 

美しいステンドグラス

Chapel内

 

 

Chapelにて
楽しい一日になりました 

 

 今夜のアクティビティはディスコナイト。外国からの生徒たちと一緒にスタッフのもと、和気藹々と楽しく踊って体を動かしながらの交流でした。まだ一人での通学に慣れていないため、今夜は早めに1時間ほどで引き上げました。「来週はもっと長くやりたい」と心強い声が聞こえてきました。来週はもっと長く過ごすことができるようになるでしょう。


 帰りにバス停へ向かう途中、授業で出た宿題のことが話題となり、「帰ってから頑張ってやる」という声が聞こえてきました。しっかりと目標を見失わずに過ごしていることが確認できました。これから授業でどれだけやれるか、みんなの自信に満ちた声を聞くのが楽しみです。

 

第2日目

 

  今朝は、自分ひとりの力でホストファミリー宅から語学学校へ登校するという最初のチャレンジがありました。定刻に約半数しか来られませんでしたが、しばらくして無事に全員が辿り着くことができました。

 登校後クラス分けのテストを受けました。テストの感想を聞いてみると一様に「難しかった。」ということで、ケンブリッジまで学びに来た甲斐があったと思いました。明日から、いよいよそれぞれのクラスに分かれて約10日間学習することになります。


 昼食は学校のカフェでそれぞれが食べたいものを選んで、和気あいあいと楽しく食べました。「美味しい」という感想が多く出たので、語学学校での楽しみが一つ出来ました。メニューの幅が広いので、少々の好き嫌いがあっても美味しく食べられそうです。

 

カフェでの昼食の様子1

 

 

カフェでの昼食の様子2

 

 

昼食の様子

 

昼食の様子

 

昼食の様子

 

 午後は、スタッフにガイドしてもらいながらケンブリッジの市街地をあちこち歩きまわって、大学の建物、教会、ショッピングエリア、観光スポット等を見学しました。2階建てのバス、真っ赤な可愛らしいポスト、歴史を感じさせてくれる教会や大学の雰囲気を目にし、イギリスにいることに満足そうにしている顔を多く見かけました。まだまだ、時差ボケが残っている生徒も多くいるため、早めにウォーキングツアーを終わりました。

 

観光の様子1

 

 

観光の様子2

 

 

観光の様子3

さて、このあとはそれぞれが自分でバスに乗り、ホストファミリー宅へ戻るという試練が始まります。事前学習で使ったバス路線地図と格闘し、ホストの方のアドバイスを思い出しながらの帰宅となります。不安な気持ちが顔には出ていましたが、一人ではないので何とか乗り越えてくれると思います。

 

第1日目

 

7月26日土曜日午後8時半、関西国際空港に集合。

関西国際空港

保護者の皆さんと本校からは池住校長と吉村教頭が見送りに来てくださいました。出発前に池住校長より励ましのお言葉をいただきました。イギリスでしか経験できないことに積極的に参加し、多くのことを学び身につけると共にこの研修に参加させてくれた家族に対して感謝の気持を持って生活してきてほしいという言葉でした。参加者は皆、その言葉に真剣に耳を傾けていました。

関西国際空港その2

予定より10分早めに見送りの方々と別れ、入国手続を済ませ搭乗しました。出発ロビーで集合写真を撮り終え、午後11時ちょっと過ぎに関西国際空港を旅立ち、カタールのドーハに向かいました。

機内では友達同士でくつろいだ様子で、これから始まる研修へのはやる気持ちと不安な気持ちが入り混じった言葉と楽しむぞ」といった笑顔が飛び交っていました。飛び立ってまもなく出てきた軽食を皆でとりながら和気あいあいとした空気が流れ、その後眠りに陥る生徒も見られました。

ドーハへは予定通りの時刻に到着し、乗り継ぎのために約3時間ほど過ごしました。広々とした美しく清潔感あふれる空港の建物には大きなオブジェがいくつもいくつもあり、一見空港には似つかわしくない空間もありましたが、そのオブジェと共に楽しい写真を撮りました。

オブジェ前

ロンドン、ヒースロー空港にもほぼ予定の時間に到着し、出迎えのスタッフのかたと一緒にそこからバスで約1時間40分、ケンブリッジのStudio Cambridgeには午後4時過ぎに到着しました。携帯電話を受け取り、学校の手配してくれたタクシーに分乗してそれぞれのホストファミリー宅へ分かれて行きました。

ヒースロー空港到着
ヒースロー空港到着


以上が全体の動きです。この先はいよいよそれぞれが各ファミリーと1日目を過ごします。