奈良は、国際文化観光都市、世界遺産のあるまちです。

 平城京の昔から、悠久の歴史を経て、今に受け継がれてきた多くの文化財や伝統に大きな誇りをもち、大切に守り、未来に引き継ぐ責任があります。

 歴史や文化そして伝統が正しく受け継がれ、さらに新しい文化を創造するには、教育の力が重要です。

 私たち奈良市民は奈良の教育を考え、未来に羽ばたく子どもたちの心身の健全な発達を支えなければなりません。

 そのためには家庭・学校・地域の連携が何よりも大切です。

 奈良市は、ここに教育憲章を制定して「教育のまち-奈良」をめざします。

 

 

家庭は、教育の原点です。

親は、人生最大の教師です。

私たちは、家庭を大切にし、子どもに対して責任をもちます。

学校は、学びの場です。

子どもたちは、はつらつと学びます。

教職員は、保護者や地域に信頼される学校をつくります。

地域は、かけ橋です。

地域は、家庭と学校をつなぎます。

私たち奈良市民は、子どもたちを見守ります。

(平成14年12月2日制定)

 

奈良市教育委員会