いざ沖縄へ ~平和を学び本気で楽しめ34期生~

     
 
4月26日(金)第3日目    
那覇を後にします。那覇空港は、国際空港でありながら滑走路が1本しかなく、しかも自衛隊機も混同するので渋滞が起こります。この日も前方に自衛隊機2機待機中、2機の着陸機がありました。後にもずらり離陸する飛行機が連なっていました。離陸して30分後、機長さんから平城東中学校の生徒さんへメッセージが届きました。「ただ今の高度11800m。速度は、時速950kで飛行中です。現在、神戸空港は気温20度。沖縄の旅はいかがでしたか。沖縄で学んだことが大人になるために貴重な思い出となることでしょう。この旅行で当社の翼を選んでいただきありがとう。いい旅行になることをお祈りしています」とてもいいメッセージを頂きました。
それにしても熱い!気温30℃超え
もう最後の日か、ホテルを後にして嘉手納基地を見ました。4000mの滑走路が2本あり、国内最大の東京国際空港の2倍もあるそうです。常に200基の軍用機があり東アジア最大規模の軍用地だとか。そして首里城。琉球王朝の象徴たるこの城は、中国文化の影響が大きく独特の形をしていました。展望台から那覇市内を見渡せて、天気が良いので遠くは慶良間諸島も見ることができました。いよいよ最後の見学地、「国際通り」牧志街道とも呼ばれており戦後の復興で映画館国際劇場ができたこともあり、それにちなんだ名前の由来らしい。通りの長さが1マイル、小さな商店が集まりだし見事な復興を遂げたとか、奇跡の1マイル。                      
4月25日(木)第2日目
琉球国祭り太鼓迫力満点エイサー!ステージに注目してたら、いきなり後ろから飛び入りの獅子に腰が抜けた~
民泊では、家庭料理をご馳走になり、いろんな体験をさせてもらいました。そして沖縄らしい三線でのセレモニーで名残惜しいお別れをし、いよいよマリンスポーツへ!一足先に夏へと突入!沖縄の海はとてもしょっぱい、シュノーケルで「ニモとの遭遇」イソギンチャクの中で気持ちよさそうに泳いでいました。夜は、迫力あるエイサー!祖先を供養する踊りだとか、それにしてもド迫力。ステージに向いて鑑賞してたら、いきなり後ろから獅子が現れてびっくりして逃げ惑う人がいたり、その迫力と愛嬌でとても面白いステージでした。 」                     
4月24日(水)第1日目
 読谷村民泊入村式
神戸空港を後に日本で唯一、亜熱帯気候の沖縄へやってきました。まずは、南部戦跡をめぐり自然洞窟(ガマ)を見学しました。南部にはたくさんの洞窟が点在し、そこが後々生死の境目となった地獄のような話を聞きました。行き場をなくした民間人、野戦病院となったガマでは、女学生たちが負傷した兵隊の手術に立ち会ったり遺体の処理をしたりしました。それまで普通の生活をしていた沖縄の人々は、1945年4月1日に米軍が上陸を開始してからいきなり戦場となっていったのです。その民間人を巻き込む地上戦は、6月23日まで続くことになりました。失われた尊い命は民間人で94000人、全体では、20万を超える人たちが、この沖縄で亡くなられました。私たちは、この平和の礎で誓いました。二度と同じ過ちはしない!