★「エッ!?沖縄は警報!?」出発の朝、不穏は雰囲気。雨にたたられる修学旅行になるのだろうか?だけど、みんは元気。6時35分に出発!

 約2時間のフライトで那覇空港の到着。やはり雨模様。子どもたちは飛行機に興奮気味。離陸の時にはワー!と歓声があがり、着陸時には拍手が起こる。沖縄独特のムシムシとした中、バスへ乗車し南部戦跡へ向かう。
沖縄には「命どぅ宝」という言葉あるという。命こそ宝だ。かつて沖縄戦が戦われたくさんの尊い命が奪われた。多くの市民が犠牲に。追い詰められた人たちが自然の壕(ガマ)に逃げ込んだ。ガイドの方に案内していただいた。ガマの中で、「みなさ~ん、奈良から中学生の人たちが修学旅行でやってきましたよ。」と呼び掛けられた。「つらかったでしょう、安らかに眠ってくださいね。」と呼びかけられた言葉には心が震えた。
戦没者の名前が刻まれた平和の礎で平和集会を開催。みんなで平和を誓い合いました。そのあと、ひめゆり資料館見学へ。
 
雨も時折降る中での活動でしたが、1日目の活動を無事に終えて、宿泊場所のホテルへ到着しました。部屋の窓はオーシャンビュー、沖縄らしい眺望です。楽しみな夕食、そしてエイサーの実演。おみやげを見るのも楽しみでした。
  
2日目の午前中は、いよいよ楽しみにしていたビーチに入ります。天気は曇り!まあ十分です。おもいきりはじけるぞ!!一方、希望者は美ら海水族館へバスでGO!
  青春のJUMP!ジャンプ!じゃんぷ!
 
 
 2日目の午後からは民家にお世話になり、沖縄の家庭生活を体験しました。金武町のネイチャー未来館におとうさん、おかあさんが迎えにきてくれました。4人~5人のグループに分かれて出発。郷土料理づくり、琉球舞踊体験、貝殻細工などいろんな体験をさせていただきました。
1泊の体験を終え元気に帰ってきました。1泊だけでしたが、沖縄の方々のやさしさにいっぱいふれることができました。別れがとても名残惜しかったです。さみしくて泣いてしまった子もいました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
   
 沖縄といえば首里城。歴史と文化にふれる城。ここでは班別にクイズラリーをしました。見学して回りながら答えを探します。
  
 3日目の午後は国際通り班別行動です。これが最後の活動。お土産を買ったり、昼ごはんを食べたり楽しい時間でした。いいお土産を見つけることはできたかな?
   
 本当に想い出に残る楽しい修学旅行でした。お世話頂いたたくさんの方々、本当にありがとうございました。私たちは沖縄のことをけして忘れません。また、一緒に活動したなかまを大切にして、これからも学校生活もがんばります。